ロビットがTECHNO-FRONTIER 2026で示した未来の設計・製造DXの可能性
2026年7月15日から17日まで、東京ビッグサイトで開催された「TECHNO-FRONTIER 2026」内の「設計・製造DX展」に、株式会社ロビットが出展しました。ロビットはAIやソフト、ハードを組み合わせた革新的なソリューションを提供しており、今回の展示では最新の技術と製品を多くの来場者に披露しました。
展示会の概要
「TECHNO-FRONTIER 2026」は一般社団法人日本能率協会が主催したイベントで、設計・製造DXの最前線を体感する場として位置付けられています。ロビットはその中でも、とりわけ注目を集める存在でした。展示会は、9:30から17:00までの営業時間で、来場者は多岐にわたる業種の製造現場に関心を寄せていました。
新製品「TESRAY OMNI」のご紹介
ロビットが強調した新製品は「TESRAY OMNI」です。この製品は、食品から工業部品まで、さまざまな現場における外観検査を一手に自動化できるものです。「AIだけでは、不可能なソリューションを」というテーマのもと、品質管理や生産性向上を可能にする提案がなされています。
製品の特長
三層検知モデル: 異常箇所をヒートマップで可視化し、高精度の判定を実現。
かんたん歩留調整機能: 欠陥の種類ごとに4段階の判定レベルを設定可能。出荷基準に応じた最適化が簡単に行えます。
かんたん学習機能: 専門知識不要で、iPad上で不良箇所をなぞるだけで精密なAI学習が可能。
NG品生成機能: AIが不良サンプルを生成し、教師データの取得負担を軽減します。
多様な自動化事例
展示ブースでは、「TESRAYシリーズ」を使用した様々な自動化事例も多数紹介されました。例えば、鋳造ワークや樹脂成形品向けに独自開発された撮像方式を用いた検査方法や、自動車の大型部品の検査技術が紹介されました。
これにより、製造現場が直面する「自動化を諦めていた検査工程」の解決策が提示され、多くの来場者からの注目を集めました。
反響と今後の展望
展示会中、ロビットのブースには多くの来場者が訪れ、数多くの商談が展開されました。参加者からは「AIの精度と判定スピードが素晴らしい」との高評価や、「自社の悩みを特許技術で解決できそう」など、多くの期待の声が寄せられました。これらの意見は、今後の製品開発やサービス向上に活かされます。
ロビットは、設計・製造の現場で抱える課題に対し、真摯に取り組み、さらなる改善を目指します。興味がある方は、ぜひ公式サイトからの問い合わせをお待ちしております。
ロビットのお問い合わせページ
会社概要
会社名: 株式会社ロビット
代表取締役: 橋本優希
所在地: 東京都板橋区
設立: 2014年6月
業務内容: ロボット、精密機器、関連するハードおよびソフトウェアの設計、製造、販売
URL:
https://robit.co.jp/