2026年「もしもFES大阪2026」で進化する防災意識
2026年3月14日(土)と15日(日)、大阪のグラングリーン大阪にて開催される防災イベント「もしもFES大阪2026」に、兵庫県に拠点を置く株式会社神防社が出展します。このイベントでは、災害用携帯トイレ「モラスマイ」の展示、実演、販売を行い、参加者に防災意識の重要性を伝えます。
近年、日本は大規模地震や豪雨による自然災害に見舞われており、より高い防災意識が求められています。特に避難所でのトイレの問題は深刻で、断水や設備の損傷によってトイレが使用できない状況は多々あります。これによって避難所の衛生状態が悪化し、健康へのリスクが増大することが懸念されています。
「モラスマイ」がもたらす新しい防災トイレ
神防社が開発した「モラスマイ」は、伝統的な洋式トイレに専用の袋を設置するだけで使用できる携帯トイレです。水を必要とせず、排泄物は特殊な凝固剤で瞬時にゲル化され、可燃ごみとして処理が可能です。この製品は、阪神・淡路大震災を経験した社員の実体験に基づいており、避難所におけるトイレ状況の改善を目的として開発されました。
イベントでは、来場者が「モラスマイ」の使用方法や仕組みを実際に体験できる実演も用意されています。家族や企業、自治体における備蓄の方法についても紹介し、製品の販売を行います。
防災文化の次世代への継承
神防社は、創業以来消防設備や防災システムの設計・施工を通じて地域の安全を支えてきた企業です。現在は「いのちを守る企業」へと成長し、自治体や教育機関との連携にも力を入れています。今回のイベントを通じて、防災は特別な存在ではなく、日常生活の一部であるというメッセージを伝えたいと考えています。
トイレ問題は見落とされがち
トイレ問題は、食料や水などに比べて備えが遅れがちなため、防災意識の向上が求められています。「もしもFES大阪2026」では、家庭での備えに役立つ防災トイレについて正しい知識と使い方を広めることを目指しています。参加者に、トイレ問題がどれほど影響を及ぼすのか、実感してもらう機会を提供することが目的です。
神防社の理念と今後の活動
阪神・淡路大震災を経験した私たちにとって、地域の安全を守ることは重要な使命です。引き続き様々な取り組みを行い、防災意識を次の世代に引き継ぐための機会を提供したいと考えています。
神防社の公式サイトでは、様々な防災商品を購入可能で、安心・安全な生活空間を提供しつつ、地域社会への貢献を目指しています。全ての方が「自分ごと」として防災を考える社会を実現し、次世代に繋げる取り組みを進めていきます。
出展概要
- - イベント名: もしもFES大阪2026
- - 開催日: 2026年3月14日(土)・15日(日)
- - 開催時間: 10:00〜17:00(入場無料)
- - 会場: ロートハートスクエアうめきた(グラングリーン大阪)
- - 主催: こくみん共済 coop <全労済>、朝日放送テレビ
- - 後援: 大阪府、大阪市
神防社と共に、地域の防災文化を育てる活動に参加し、未来の安全な社会の構築に貢献しましょう。