常滑市制70周年特別記念事業「TOUCH!TOKONAME」始まる
常滑市が2024年に迎える市制70周年を祝し、特別記念事業としてアーティスト・イン・レジデンスプログラム「TOUCH!TOKONAME」が始動します。このプログラムでは、国内外からアーティストを招待し、地域の市民や作家たちと共に創作活動と交流を行うことが目的です。
プログラムの概要
このプログラムは、アーティストに対して滞在期間中の約50日間、常滑市内でフィールドワークや創作活動を行うためのサポートを提供します。プログラム終了後には、滞在中に得られた創作や体験を市民と共有する成果発表展も予定されています。
招へい期間と人数
- - 招へい期間: 2024年9月12日(木)〜10月31日(木)の50日間
- - 招へい人数: 約3名(組)
- - 応募期間: 2023年12月10日(日)〜2024年1月26日(金)
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締切: 日本時間2024年1月26日23:59必着
参加希望のアーティストは、CROSS ART TOKONAMEの公式ウェブサイトを通じて応募できます。
交流の価値と期待される成果
「TOUCH!TOKONAME」のテーマは、人と人との直接的な交流と協力を促進することです。現代社会では、世界的な感染症の影響により多くの交流が制限されましたが、このプログラムを通じて、アーティストが常滑の環境と人々との関わりを持ち、新たな創造を生み出すことを期待しています。
アーティストは、常滑の街並みや地元住民の暮らしに触れながら、地域の特性や魅力を発見する機会が与えられます。それにより、独自の視点からの新たな表現や創作活動が展開されることでしょう。一方で、地元の市民や作家にとっても、異なるバックグラウンドを持つアーティストから新たな価値観を学ぶ貴重な経験となります。
背景と継続的な文化交流
常滑市では1985年から2011年までの25年間、「とこなめ国際やきものホームステイ」という国際文化交流事業が行われてきました。この活動は市民の手によって推進され、多くの反響がありました。今回の「TOUCH!TOKONAME」も、その継承的な成長として考えられています。
アーティスト・イン・レジデンスを通じて生まれる新しいつながりが、将来的な相互交流や文化創造の礎となり、常滑市のさらなる発展に寄与することを願っています。
参加者向けの情報
市民向けにプログラムの詳細を説明する会が2024年1月21日(日)に常滑市役所で開催されます。この機会に、多くの市民がプログラムに関心を持ち、参加を検討する時間を持てればと思います。
CROSS ART TOKONAMEについて
「CROSS ART TOKONAME」は、常滑の産業や文化を重視し、アートを通じて地域と共創していく市民団体です。今回の「TOUCH!TOKONAME」プログラムを通じて、地域の魅力をさらに引き出し、活発な文化交流を実現していくことを目指しています。
興味を持たれた方は、ぜひ公式ウェブサイトやSNSで最新情報を確認してください。次世代のアートと文化交流の未来を共に形にするチャンスです!