シンガポール建国60周年！東京で四川料理の祭典を開催

シンガポール建国60周年記念｜四川豆花飯荘東京店

株式会社グリーンハウスフーズが運営する「四川豆花飯荘東京店」は、2025年4月22日（火）と23日（水）の2日間のみ、特別なコラボディナー『シンガポール建国60周年記念～進化した正宗四川と伝統を味わう～春の賞味会』を開催します。このイベントでは、シンガポールの人気四川料理店のシェフと東京店の料理長が共演し、それぞれの独自の技を生かした料理を提供します。

シンガポールと東京のシェフが織りなすコラボ

シンガポールの「四川豆花飯荘」本店にて料理を学び、グローバルな新四川料理を提供する料理コンサルタントの曾鋒氏と、東京店の料理長井上高男氏が、それぞれの料理哲学を反映した料理を展開します。両者のクリエイティブなアプローチによって生み出される新しい味わいは、四川料理の伝統と現代の融合を表現しています。

詳細情報

『春の賞味会』は全7皿からなるコースで、ワインペアリングも付いており、一般で22,000円、メンバーズは20,000円で楽しめます。両日とも、受付は18:00から19:00の間に行われ、事前予約が必要です。また、予約は公式ホームページまたは電話にて受け付けています。

四川料理の魅力

四川料理は、麻辣（マーラー）味が特徴的で、多種多様な香辛料を使用することで独特の風味を生み出します。辛さだけでなく、黒酢、豆鼓、芝麻醤などの調味料を使うことで、豊かな味わいが実現され「一菜一格、百菜百味」と称される多様性も魅力です。東京店では、伝統的な味を守りながらも新たなスタイルを加え、より洗練された四川料理の体験を提供しています。