まるで新鮮！氷点下で保存された日本酒「氷刻 -HYOKOKU- 至高の生」が抽選販売開始

KURAND株式会社が運営するオンライン酒屋「クランド」から、新たな日本酒が登場します。名付けて「氷刻 -HYOKOKU- 至高の生」。この特別な日本酒は、2024年12月11日午後5時から抽選販売が始まります。

「氷刻 -HYOKOKU- 至高の生」とは

「氷刻 -HYOKOKU- 至高の生」は、凍結技術を駆使して作られた日本酒です。この酒は2025年1月に仕込みを行ったばかりの純米大吟醸酒で、冷凍保存することで「最高の状態」を閉じ込めています。お客様の手元に届くまで、まるで時間が止まったかのようにフレッシュな風味をキープ。これにより、酒蔵の新鮮な風味を自宅で堪能できます。

楽しみ方

「氷刻 -HYOKOKU- 至高の生」は、凍った状態で配送されます。受け取ったら、瓶を立てて冷凍庫で保存してください。お楽しみの際には、冷蔵庫に移して少しずつ解凍し、十分に解凍されたらワイングラスに注いでください。豪華な香りとジューシーな果実味を存分に楽しめます。この新しい飲み方は、まさに日本酒の新境地を開くことでしょう。

商品の詳細

- 商品名: 氷刻 -HYOKOKU- 至高の生
- タイプ: 日本酒
- アルコール度数: 14%
- 内容量: 720ml
- 精米歩合: 40%
- 特定名称: 純米大吟醸
- 原料米: 結の香（岩手県産）
- 製造元: 菊の司酒造（岩手県）
- 販売価格: 6,800円（税込）

酒蔵「菊の司酒造」について

1772年に創業した菊の司酒造は、岩手県で最も古い酒蔵の一つです。地元の原料米を使用し、清らかな水を使った酒造りを行い、酒の味わいを引き出すことにこだわっています。その結果、国内外で高い評価を得ており、多数の受賞歴があります。特に、ミラノ酒チャレンジやインターナショナルワインチャレンジなどで受賞した実績は、その品質を保証しています。