戦略のデザインを実現する新サービス
昨今、AIの進化により、誰もが使えるデザインツールが登場し、”見栄えの良い”デザインが簡単に作成できるようになりました。しかし、真の価値を創り出すためには、どのプロダクトを選ぶべきかの判断基準が不可欠です。良い機能だけでは不十分であり、ユーザーにその価値を伝えるためには、UI/UXやビジュアル、ブランド体験といったデザインの重要性が増しています。
感覚に頼ったデザインのリスク
プロダクト開発において「なんとなく良い」という評価が多い中、誰もその理由を説明できないことがしばしばあります。このような状況では、意見が偏り、重要な判断がつまずきます。デザインが個人の感覚で評価され、チーム内で共通基準がなければ、意思決定は属人的になり、結果として価値が低下してしまいます。このままでは、ユーザーの操作を混乱させ、ビジネス指標に悪影響を及ぼす恐れがあります。
判断基準の欠如は、方向性の不明確さを引き起こし、リソースの無駄遣いを生む可能性があるため、デザイン改善の際には根本的な見直しが求められます。
戦略的デザインを支える3つの土台
デザインの判断基準を確立し、事業の強みに変えるためには、以下の3つの基盤が必要です。
1.
価値の言語化 - プロダクトが提供する価値やターゲットを明確にします。関係者全員が共有できる言葉にすることが重要です。
2.
判断基準の設計 - 「なぜこのデザインなのか」を説明するための基準を作成します。これにより、感覚に基づく判断から根拠ある意思決定へと進化します。
3.
UI/UXへの落とし込み - 言語化した価値や基準を具体的な体験に落とし込み、ユーザーが実際に体験できる形にします。
これらの基盤が構築されることで、デザインは「なんとなく良いもの」から「意図して選ばれ、提供される価値」へと進化します。
Sunのデザイン戦略
Sunは、デザインを体系化するプロセスを提供します。「なぜこのデザインなのか」を共通の基準で判断できるチーム作りを促進し、ナレッジを蓄積しながら継続的な改善に繋がります。ビジネスの視点で価値を捉え、テクノロジーの観点から実現方法を考え、クリエイティブなアプローチでユーザー体験を設計します。
デザインの役割は事業のフェーズによって異なり、アイデアの検証から立ち上げ、成長を狙う段階まで、それぞれの段階に適した手法が求められます。
「DesignValue Up」の概要
デザインを戦略的に進めるためには、瞬時に方向性を定めたいケースが多くあります。そこで登場するのが、「DesignValue Up」です。このサービスは、「価値の言語化」「判断基準の設計」「UI/UXへの落とし込み」を一つのパッケージとして1ヶ月で実施します。
本サービスでは、価値を整理するワークショップから実際のUIデザインまでの流れを一貫して進め、投資や開発に進む前に共通基盤を明確にします。
取得できる価値
「Design
Value Up」の過程では、問題の特定からデザインコンセプトの設定、ムードボードの作成、ワイヤーフレームや画面デザインの資料化まで行います。これにより、チーム内での認識を統一し、デザインの根拠を持つことで質の高い意思決定が可能になります。
各ワークでは、トーン&マナーを整理したり、複数の案を提案したり、ムードボードで視覚化を行い、ユーザー体験のエモーショナルな側面を設計します。これらはデザインを誰かの感覚に任せず、基準を持った判断に導くものです。
新たな課題への挑戦
方向性と基準が定まれば、次のステップは実際の開発へと進みます。「DesignValue Up」で得た価値や判断基準は、その後の開発やブランド戦略に活用されます。
デザインを整える過程から事業の成長まで、Sun
は必要な専門性を持ち寄り、各事業フェーズに合わせた支援を提供します。
「なんとなく良い」から「意図して選ばれる」プロダクトを目指す一歩を踏み出したい企業の方は、ぜひSunにご相談ください。
会社概要
- - 会社名: 株式会社Sun Asterisk
- - 所在地: 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビルB1F
- - 代表者: 代表取締役 小林 泰平
- - 設立: 2013年
- - 事業内容: デジタル・クリエイティブスタジオ事業
- - URL: Sun*公式サイト