コクヨとピコシステムが実現する業務効率化の新時代
コクヨ株式会社が提供する電子帳票配信システム「@Tovas」と、ピコシステム株式会社の販売管理システム「はんなり匠」「Spicα」が提携し、システムの相互販売を開始しました。2026年6月4日からスタートするとあって、業界内外から注目が集まっています。この連携により、企業は請求書や納品書などの帳票データを、より簡単に電子配信やFAXで送信できるようになります。
@Tovasの利点
「@Tovas」は、アップロードしたPDFデータを「電子ファイル」「FAX」「郵送」の異なる方式で送ることができ、企業の事務業務を大きく効率化します。このサービスでは、帳票データを一元管理し、受け取りからお届けまでをシームレスに行うことが可能で、業務のペーパーレス化が進む中、非常に価値あるシステムと言えるでしょう。特に、今後の郵便料金の値上げにより、これまでの手作業での封入や発送ではコストが膨らむ懸念がありますが、この連携によって、コストの圧縮及び作業の自動化が期待されています。
ピコシステムの取り組み
ピコシステムの社長、丹波真二氏は「お客様第一主義」を掲げ、顧客のニーズに応えるシステムの提供を目指しています。彼は、新たに販売管理システムの導入を検討している企業にも、この連携が多くの利便性を提供できると確信しています。また、今後はコクヨとのパートナーシップを深め、さらなる課題解決に努める意向を示しています。
岡山でのイベント情報
さらに、岡山県では「PICOSYSTEM FAIR 2026」が開催され、そこで最新の技術を取り入れた業務活用セミナーが行われる予定です。このイベントは特に中四国エリアの企業に向けられており、AI技術をはじめとする新しいソリューションが紹介されることが期待されています。
- - イベント名: PICOSYSTEM FAIR 2026
- - 期間: 2026年6月11日(木)~12日(金)
- - 場所: 岡山県総合展示場コンベックス岡山
- - セミナー日時: 6月12日(金)13:00~13:50
- - セミナー名: 最新調査から読み解く!バラバラなDXをつなぐ基幹連携術
このように、コクヨとピコシステムの提携は、企業のバックオフィス業務のデジタル化を進める新しい方法を示しています。今後、さらなる効率化やコスト削減が進むことが期待されており、企業経営において重要な選択肢となるでしょう。
詳細は公式サイトやイベントページでご確認いただけます。@Tovasや販売管理システム「はんなり匠」「Spicα」の詳しい情報もぜひご覧ください。