神楽坂に新たな韓国料理店『山本牛臓』がオープン！注目の焼きモツ鍋

韓国料理『山本牛臓』神楽坂店！

2010年に麻布十番で初めて日本にチーズダッカルビを導入した韓国料理店『山本牛臓』が、このたび神楽坂に第2店舗をオープンしました。

新感覚の焼きモツ鍋

新たに登場した目玉商品は、なんと長さ80cmの黒毛和牛ホルモンを使用した“焼きモツ鍋”です。韓国語で「鍋」を意味する「チョンゴル」スタイルで提供されるこの料理は、オモニ秘伝の自家製ヤンニョムに漬け込まれ、お客様の目の前で豪快に焼き上げられます。オリジナルの陶器鍋で、外は香ばしく、中はジューシー。いっきに食欲をそそります。

おいしさの秘密

『山本牛臓』のこだわりは、まず新鮮な黒毛和牛ホルモンを提携する肉の卸から丹念に仕入れること。お客様が求める美味しさに応えるため、全てのメニューは手作りで提供されるので、安心して楽しむことができます。特に、辛いのが苦手な方には、コムタン味の優しいホルモンチョンゴルも用意されています。

大人気のチーズダッカルビ

もちろん、『山本牛臓』と言えば外せないのは「元祖チーズダッカルビ」。テレビなどでも数多く取り上げられており、BTSのメンバーも堪能したという自慢の一品です。特製の煮込まれたタッカルビにとろりと溶けたチーズが絡まり、絶妙なマッチングを生み出します。タッカルビ専用の特製鍋で楽しむ様式は、視覚的にも楽しませてくれること間違いなしです。

モダンなインテリア

神楽坂店のインテリアは、木目調のテーブルとグレーのウォールカラーが調和し、モダンで落ち着いた雰囲気を演出。店内には本場ソウルから輸入したアート作品やインテリア小物が散りばめられ、遊び心を持たせたレイアウトになっています。1階はカウンター席、離れにはテーブル席を完備し、どんなシーンでも利用しやすい空間です。