クルーズフェスティバル東京に「スタンプラリーASPシステム」が登場！

「スタンプラリーASPシステム」がクルーズフェスティバル東京での活躍

2025年7月20日に開催される「クルーズフェスティバル東京」で、PKBソリューションの「Stanlly plus」が導入されることが決まりました。このデジタルスタンプラリーは、来場者が体験を通じて楽しむ新しい取り組みです。

イベント概要

「クルーズフェスティバル東京」には、国内外のクルーズ会社が参加し、最新の船旅情報やサービスを展示します。会場では、ブース展示やセミナー、トークショーが行われるほか、参加者への抽選会も用意されています。クルーズの経験がある人もない人も、新しい船旅の魅力を発見できるこの機会は見逃せません。

開催情報

- 開催日：2025年7月20日（日）11時〜18時
- 会場：東京国際フォーラムホールB7
- 入場：無料、自由入退場

デジタルスタンプラリーの詳細

来場者は、特別に用意されたQRコードを通じてスタンプラリーに参加します。このスタンプラリーでは、会場内の各スポットに設置されたQRコードを読み取ったり、全9個のスタンプを集めたりします。スタンプを集め終えたら、景品を受け取る引換え画面をスタッフに提示して完了となります。

利用方法

1. 専用QRコードで参加登録
2. 各スポットのQRコードを読み取る
3. スタンプを集める
4. 景品を受け取る

このシステムは、アプリをインストールする必要がなく、Webブラウザで完結するため、手軽に参加することができます。操作方法もシンプルで、訪れる人たちにとってストレスのない体験を提供します。

主催者のコメント

イベント主催者の方も、今回の「Stanlly plus」の導入についてコメントしています。以前より利用していたことから、過去のスムーズな対応が評価され、安心して採用に至ったとのこと。特にログイン機能が改善され、キャリアごとのトラブルが解消された点が決め手となりました。

PKBソリューションの取り組み

PKBソリューションの担当者も、この導入についてのサポート体制について言及しています。従来のサービスから新しい「Stanlly plus」へ移行する際、段階的に情報提供を行い、スムーズな運用を目指しました。また、設定や動作確認を一括で行うスタイルが支持されたようです。異なる企業のニーズに応じた提案が評価され、価格面でも選ばれた理由の一つとなっています。

Stanlly plusの進化

「Stanlly plus」は従来の「Stanlly」を大幅に改良した最新システムです。初期設定や動作確認を一括で行うことで導入の負担を軽減し、利用者にとっても使いやすさを追求した設計となっています。特に、MAP機能が大幅に強化され、取得状況やスポット情報を直感的に確認できるようになりました。

セキュリティ面でも第三者機関による認証を受け、高い安全性が保証されています。データのリアルタイムダウンロードや分析報告も快適に行えるため、地方イベントから大規模な催しまで幅広く活用できます。

これからの「クルーズフェスティバル東京」でのスタンプラリーが、訪れる人々にどのような新しい楽しさを提供するのか、非常に楽しみです。