SNSマーケティングの新潮流「ココクリ」で広がる食用油のブランド認知
株式会社J-オイルミルズが展開する紙パック入り食用油「スマートグリーンパック®」の認知度を高めるために、株式会社FinTが提供する口コミ創出サービス『ココクリ』を活用しました。この取り組みの結果、63件のユーザー生成コンテンツ(UGC)が生まれ、総再生回数は508万回を超え、保存数も10万件を上回るという素晴らしい成果を上げました。こうした数字は、SNSによるマーケティングの力を浮き彫りにしています。
『ココクリ』とは?
『ココクリ』は、ショート動画に特化したクリエイターマッチングサービスです。約750名のクリエイターが所属し、彼らは食品や飲料に関心を持つフォロワーを抱えることで知られています。このサービスを使用することで、企業はリアルで魅力的な口コミをSNS上に広げ、ターゲット顧客へのアプローチが可能となります。主にミドルクリエイターが活用し、日常生活に寄り添ったコンテンツを提供することで、消費者の感情に訴えることができます。
成果につながったUGC施策
「スマートグリーンパック®」のプロモーションで、『ココクリ』を通じて多くのクリエイターがSNSにPR動画を投稿しました。その結果、63件のUGCが生成され、5,088,620回の再生数を記録しました。さらに、保存率も過去最高の1.93%となり、保存数は98,268件を誇っています。
この手法は従来の広告手法に比べ、約20%以下のコストでブランドの認知を高めることができました。特に、消費者の口コミに基づいたリアルな声が、商品への共感を生んでいる様子がInstagramやTikTokの投稿からも伺えます。
背景とアプローチ
昨今、消費者の価値観が多様化しているため、特に食用油のような一般的な商品に対しては、テレビ広告だけではその魅力を十分に伝えることが難しくなっています。したがって、SNSによる認知拡大はもちろん、消費者の共感を得るためにはリアルな口コミが必要不可欠です。従来のメガインフルエンサーに依存するだけでなく、ミドルマイクロ層のインフルエンサー達を活用することで、コストを抑えつつ広範囲なリーチを実現しました。
社会的な視点と利用可能性
『ココクリ』の最大の特長は、クリエイターによるUGC動画が作成された後、それを企業が再利用できる点です。この二次利用の自由度があることで、企業は施策終了後も獲得したコンテンツを広く活用することができます。ブランド認知の拡大を狙った企画には必須の要素とも言えるでしょう。
J-オイルミルズの担当者のコメント
J-オイルミルズの担当者は、「コストパフォーマンスに優れたこの施策は、特にミドル・マイクロインフルエンサーを活用することで、効率的に消費者へアプローチができると考えています」と語っています。施策を通じて感じたリアルな消費者の反応は、今後のマーケティング戦略にも大きな影響を与えることでしょう。
結論
『ココクリ』を通じたUGCの力は、今後の食用油のブランド認知拡大に大きく寄与することが期待されています。SNSを活用した新しいプロモーション手法として、『ココクリ』は企業に新たな価値を提供し続けることでしょう。飽和した広告市場において、これからの時代に合ったマーケティング手法として注目が集まります。