注目のキャッシュレス端末『PT-10Pro』がもたらす変革
FinGo株式会社が新たに発表したキャッシュレス端末『PT-10Pro』は、国内初の音声通知機能を搭載したデバイスです。この端末は、2026年3月から全国の実店舗で導入が始まります。音声による通知機能を持つことで、特に中小店舗におけるレジ業務の効率化を目的としています。今回の導入は、決済の簡便化と正確性向上を兼ね備えた新たなソリューションとなり、多くの店舗に変革をもたらすことが期待されています。
音声通知で業務効率化
『PT-10Pro』の最大の特徴は、決済完了を音声で知らせる音声通知機能です。この機能により、レジ担当者は画面を確認することなく、業務を行うことができるため、会計業務の効率が劇的に向上します。これまで中小規模の店舗が抱えていた、「料金が高い」「操作が難しい」「決済状況が分かりづらい」といった悩みを解決する手助けとなります。
シンプルで導入しやすい設計
『PT-10Pro』は、安価な価格設定により、中小店舗への導入を容易にし、さらに直感的なインターフェースを採用しています。誰でも簡単に使いこなせるため、スタッフの教育もスムーズです。端末自体もコンパクトに設計されており、店舗のレジ周りを圧迫しません。
中小店舗のキャッシュレス化を支援
近年、キャッシュレス決済のニーズは増加していますが、特に中小規模の店舗においては様々な障壁が存在しました。『PT-10Pro』は、この現状を打破するべく開発されており、設置や運用にかかるコストを抑えることができる点が大きなアドバンテージです。
JSICとの強力な協業
FinGoは、この新端末の全国展開に向けて、株式会社日本決済情報センター(JSIC)と連携しています。JSICは広範な加盟店ネットワークを持つ決済代行事業者であり、双方の強みを活かしてより多くの中小店舗に『PT-10Pro』を届けます。さらに、他の決済事業者やポイント事業者との連携も予定しており、ますます導入促進が進む見込みです。
今後の展開
2026年の春より開始される実店舗での稼働を皮切りに、飲食業、小売業、サービス業といった多様な業種に展開を広げる計画です。2026年中には5,000台、2028年までには50,000台を目指して積極的な展開を行います。このように、FinGoは中小店舗が抱える問題を解決するための道筋を着々とつけています。
会社概要
FinGo株式会社
- - 所在地:東京都千代田区内幸町1-2-2 日比谷ダイビル13階
- - 代表者:栗原 章
- - 事業内容:決済端末の開発、販売、キャッシュレス導入支援
- - URL: FinGo公式ページ
株式会社日本決済情報センター (JSIC)
- - 所在地:東京都港区虎ノ門三丁目8番27号 巴町アネックス2号館5階
- - 代表者:佐藤 宣之
- - 事業内容:決済代行サービス
- - URL: JSIC公式ページ
この新しい決済端末は、確実性と効率性を兼ね備えており、2026年からのキャッシュレス社会の仕組みを一層円滑にする役割を果たすことでしょう。