小金井市とテクノスカレッジが共に創る市民結婚式
2026年2月14日、東京都小金井市で特別な結婚式が行われます。これは、総合学院テクノスカレッジと小金井市が初めて手を組んで実施する「小金井市市民結婚式~小金井市シヴィルマリッジ~」。この取り組みは、地域活性化の一環として位置づけられており、市民が結婚式を希望する際に選ばれる機会を提供します。
プロデュースの背景
総合学院テクノスカレッジのブライダル科では、自治体との協力を通じて学生に実践的な学びの場を提供することを目的としています。例年、多くの学生たちがアイデアを駆使して温かみのある結婚式をプロデュースしてきましたが、今回の小金井市市民結婚式は、その中でも特別な試みとなります。2人の新郎新婦が市から選ばれ、行われる挙式は、市の公共施設である「はけの森美術館」を舞台に繰り広げられます。ここで、歴史と自然の美しさを背景に、自由な発想を生かしたオリジナリティ溢れるセレモニーが予定されています。
学生たちの挑戦
このプロジェクトは、昨年の5月から約9か月間という長い準備期間の中で進められました。テクノスカレッジの学生たちは、主役となる夫妻と何度も面談を重ね、希望するテーマに基づいて結婚式の演出を考え出しました。ヘアメイクやドレス選び、さらにはロケーションフォトの撮影など、学生の手によって実現されています。
式の当日、学生たちは進行管理や空間演出を務め、さらには親族や列席者のサポートも行い、単なる「模擬」ではない実際の結婚式を実現させます。これにより、学生たちはリアルな経験を通じて多くのことを学ぶだけでなく、参加者との関わりを深めます。
地域との繋がり
小金井市市民結婚式は、親族や関係者だけでなく、市民の皆様にもオープンなイベントとして位置づけられています。地域の方々にもぜひ参加・観覧していただき、市民同士の絆や地域の魅力を再確認する機会を提供します。自然豊かな美術館で行われる式は、集まった人々にとって特別な思い出となることでしょう。
総合学院テクノスカレッジの役割
1959年に設立された総合学院テクノスカレッジは、さまざまな専門分野を学ぶ学生たちが集う教育機関です。新たな挑戦である市民結婚式を通じて、学生たちは地域との関わりを深めるだけでなく、実社会での経験を積むことができます。また、市民結婚式は小金井市のPRや市民サービスの一環として重要な役割を果たすとともに、参加者にとって忘れられない思い出を提供するイベントとなるでしょう。
地域に根ざしたセレモニーとして、「小金井市市民結婚式~小金井市シヴィルマリッジ~」がどのような感動を生むのか、ぜひ注目していただきたいです。参加者と共に愛を祝うこのイベントに、多くの市民の皆様のご来場を心よりお待ちしております。