設計事務所向けの新たなプロジェクト管理ツール『アーキタッグ』
株式会社青山芸術(東京都港区)は、建築業界での業務効率化を目指した新しいプロジェクト管理ツール『アーキタッグ』を、2026年5月14日から無償で提供開始します。このツールは、現在登録している6,000社、50,000名の設計者ネットワークを有する「アーキタッグ」の運営を通じて集まった設計事務所のニーズに応えるために開発されたものです。
開発の背景
建築設計事務所は、常に変化する案件情報を正確に管理する必要があります。しかし、これまで多くの事務所ではエクセルや他のツールを使用して管理しているため、情報が散乱し、効率よく業務を進めることが難しいという課題を抱えていました。
特に「ちょうどよいツールがない」「エクセルの限界を感じている」という多くの声があり、これを受けてアーキタッグ『プロジェクト管理ツール』の開発が決定されました。
ソフトウェアの特徴
この新しいツールは、設計事務所の運営に必要な情報を単一のプラットフォームで管理し、社内外のメンバーと共有することができます。以下は主な機能です:
1. 一元管理の利便性
プロジェクト情報、スタッフの業務スケジュール、入出金の予定、タスクなどを一つのツールで管理可能です。これにより、情報の検索や更新にかかる手間が大幅に軽減されます。
2. チーム共有の促進
業務スケジュールを可視化し、スタッフ間でリアルタイムに情報を共有できるため、スムーズな業務運営が実現できます。タスクの進行状況も明確に見える化され、全体の業務の流れを容易に把握することが可能です。
3. 経営の見える化
売上や支払いの見通しをグラフで表示し、資金管理を支援します。経営状況をリアルタイムで把握できるため、迅速な営業計画の策定につなげられます。
利用対象と料金
現在、アーキタッグの全機能は登録料および月額料が無料で利用可能です。スタッフや外部パートナーを持つ設計事務所はもちろんのこと、個人事務所や大規模な設計事務所でも幅広く活用できます。
利用のメリット
- - 業務の効率化: 一カ所で情報を集約することで無駄を省き、業務を効率的に進めることができます。
- - 情報共有の柔軟性: メンバーごとの閲覧・編集権限を設定でき、必要な情報だけを共有できます。
今後の展望
アーキタッグは、設計業界でのDX推進に寄与し、設計事務所の経営基盤を強化するために、今後も新機能の開発やサービス拡充を行なっていく予定です。
日本の建築設計業界の特有の課題を解決し、設計者が本来の業務に集中できるようサポートすることで、業界全体を盛り上げていきたいと考えています。
詳しい情報や利用登録は、
アーキタッグ公式サイトをご覧ください。