次世代金融カンファレンス「MoneyX 2026」の概要
2026年2月27日(金)、東京のザ・プリンスパークタワーで「MoneyX(マネーエックス)」という次世代の金融カンファレンスが開催されます。このイベントは、一般社団法人WebX実行委員会が主催し、JPYC株式会社、Progmat, Inc.、SBIホールディングス株式会社、株式会社CoinPostが企画・運営を担います。特に注目すべきは、日本ブロックチェーン協会(JBA)がこのカンファレンスの後援を提供することが決定した点です。
日本ブロックチェーン協会(JBA)とは
日本ブロックチェーン協会は、2014年に設立された業界団体で、ブロックチェーン技術の普及と社会実装を推進しています。大企業からスタートアップ、地方自治体に至る多様な法人がそのメンバーとして参加しており、政策提言や人材育成、勉強会などの活動を行っています。詳細は
公式サイトで確認できます。
MoneyXのコンセプトと背景
「MoneyX」は、ステーブルコインを中心に据え、通貨の進化とその社会実装をテーマとしています。近年、改正資金決済法の施行により、日本国内でもステーブルコインやトークン預金の発行が制度化され、通貨の再設計が現実のものとなりつつあります。これまでもFinTech WeekやWebXなどで技術的な議論が行われてきましたが、MoneyXではこれらの技術が実際にどのように社会や産業、文化の中で活用されているのかに焦点を当てます。
本カンファレンスでは、制度、産業、社会、文化の各レイヤーを横断的に検討し、一日で“通貨の再定義”を描くことを目指します。コンセプトは、次世代の金融インフラとしてのブロックチェーン技術や、ステーブルコインを活用した決済、地域通貨、デジタル証券など、多様な領域での“通貨の社会実装”について、産官学のリーダーたちが共に議論することです。
重要事項
- - 開催日: 2026年2月27日(金)
- - 開催場所: ザ・プリンスパークタワー東京
- - 主催: 一般社団法人WebX実行委員会
- - 企画・運営: JPYC株式会社、Progmat, Inc.、SBIホールディングス株式会社、株式会社CoinPost
- - 公式サイト: MoneyX公式サイト
このカンファレンスは、単に新しい通貨の形を提案するだけでなく、業界のリーダーたちとネットワーキングができる貴重な場でもあります。参加者は最新の知見を共有し、今後の金融社会に向けたビジョンを探求する機会を得ることができます。実務に役立つ情報を得るだけでなく、同じ志を持った仲間と出会うことができるでしょう。
詳細やチケット情報は、公式サイトからご確認いただけます。また、カンファレンスに関する問い合わせは、MoneyX事務局(メール:
[email protected])までお気軽にどうぞ。金融業界の最前線での交流を通じて、未来の通貨の形を共に考える機会を逃さないでください。