川村摩那と花房紗也香の合同展がnode hotelで開催
京都市中京区に位置するnode hotelでは、2026年2月19日から3月22日までの間、川村摩那と花房紗也香による合同展示が行われます。この二人展は、アートコレクターの住まいをコンセプトにした独自の空間で展開され、来場者に豊かな芸術の体験を提供します。
川村摩那とは?
川村摩那は、兵庫県に生まれ、早稲田大学で文学を学び、社会人生活を経て京都芸術大学に進学。絵画表現においては、文学からインスピレーションを得て独自のスタイルを確立しました。彼女は2025年に群馬青年ビエンナーレで大賞を受賞し、その名を広めています。彼女の作品には「言葉」というモチーフが頻繁に登場し、視覚表現を通じて言葉の持つ力を探求しています。
左の作品「狐草紙」(61×73cm、2025)は、アクリル画であり、言葉の持つ情景や印象をビジュアル化したものです。このように、彼女の作品は言語と視覚の境界を探るものとなっています。
花房紗也香の魅力
一方、花房紗也香は、ロンドンに生まれ、多摩美術大学で油画を学びました。2013年にはVOCA展で最優秀賞を受賞し、その才能が認められました。彼女の作品は、パステルカラーの柔らかな色調と、独自の視点から捉えた室内と外界の関係性を表現します。
彼女の作品「kiss」(91×91cm、2025)は、オイルとアクリルを用いたもので、彼女独自のリズムを持ち、観る人を心地よい空間に誘います。花房は岡山県に拠点を移し、地域の文化発展にも貢献する作家としても知られています。
展覧会の詳細
今回の二人展は、無休で10:00から17:00まで開かれ、入場料は無料です。また、特別イベントも予定されています。
- - レセプション: 2月21日(土)17:00-19:00(作家在廊予定)
- - コーヒー鑑賞会: 3月7日(土)9:00-15:00は、ゆげ焙煎所の美味しいコーヒーを楽しみながら、作品鑑賞ができます。
node hotelの魅力
node hotelは、東日本を代表する藝術空間であり、アートと生活が融合した独特のホテルです。全25室に国内外のアーティストの作品が飾られており、アートを身近に感じることができます。洗練された空間で、非日常の贅沢を体験できるこの場所で、ぜひ二人展をお楽しみください。アート好きにとって、この機会は見逃せないものとなるでしょう。