現代型夏バテ対策に「アマニ油」を導入
ボンディッシュ株式会社は、7月13日から都内の運営社員食堂において「アマニ油」の提供を開始しました。この取り組みは、猛暑やエアコンによる気温差で体調を崩す「現代型夏バテ」を防ぐことが目的です。社員が自由にアマニ油を利用できることで、日常の食事から健康をサポートし、職場での絆を深める狙いもあります。
増加する「現代型夏バテ」
近年、室内の冷房と外の暑さによる温度差が日常的になり、自律神経の乱れが引き起こす不調が多発しています。実際、調査によると、「4割以上の人が冷房の影響で体が冷える」と感じていることがわかります。出社する機会が増えている今、企業も従業員の健康管理が重要な課題となっています。
アマニ油導入の背景
ボンディッシュの社員食堂では、健康を意識した食事の提供を行っていますが、今回さらにアマニ油の常設を決定しました。アマニ油にはオメガ3脂肪酸が豊富に含まれており、普段の食事に取り入れやすいため、職場で簡単に健康的な食生活を促進できます。これは一時的な施策ではなく、日常的に健康習慣を取り入れるための独自のアプローチです。
健康経営を支えるインフラに
ボンディッシュでは、これまでにも多様なメニューを展開し、飽きられない食堂作りに注力してきました。アマニ油の導入により、さらに健康を意識した食の提供が可能に。美味しさや健康、そして社員同士のコミュニケーションの場としての役割を果たし、企業の健康経営を支える重要なインフラへと進化を遂げます。
実施概要
- - 実施期間: 2026年7月13日~8月末
- - 実施場所: ボンディッシュが運営する都内の社員食堂10拠点
- - 対象従業員数: 約1,200名(2026年6月時点)
- - アマニ油提供量: 1日約2.8kg、期間中合計約96.8kg予定
管理栄養士の見解
ボンディッシュ管理栄養士によると、猛暑、冷房、睡眠不足、ストレスなどが重なることで「現代型夏バテ」が起こりやすくなっています。食品を通じた対策として、アマニ油のようなオメガ3脂肪酸を含む食品を日常的に取り入れることが大切です。サラダやスープに加えることで、無理なく健康的な食生活を続けられるきっかけになればと考えます。
ボンディッシュのビジョン
ボンディッシュは、「おいしい一皿で絆をつなぐ」を企業のミッションとしており、事業内容は社員食堂の運営やキャラクターカフェのプロデュースなど多岐にわたります。特に「キッチンレス社食」という独自のモデルを展開し、導入が簡単でありながら質の高い食事を提供することに成功しています。この取り組みは、企業の働き方改革に寄与し、社員の健康を支える重要な要素といえるでしょう。
結びに
社員の健康を重視した施策は、企業全体の活力にも繋がるものです。ボンディッシュが提供するアマニ油を通じて、現代型夏バテ対策とともに、豊かな食文化を職場に取り入れることを期待しています。食を通じて絆を深める、この取り組みは他の企業にも広がりを見せるかもしれません。