Cloudbaseのコンテナイメージ画面が新たに生まれ変わる
Cloudbase株式会社(東京都港区、代表取締役CEO:岩佐晃也)が提供する国産CNAPP(CSPM、SBOM、脆弱性管理)「Cloudbase」が、この度コンテナイメージ画面を全面的にリニューアルしました。このアップデートは、企業が複数のプロジェクトにまたがってコンテナを運用する現状を受けてのものです。
アップデートの背景と目的
企業の多くが、異なる環境やプロジェクト間でコンテナを管理する傾向が強まっています。ユーザーからは「全体のコンテナリポジトリを簡単に確認したい」「管理対象や更新状況を素早く把握したい」といった声が多数寄せられていました。従来のインターフェースでは、リスク件数のみの表示や、重要性を考慮しない情報がユーザーに誤解を与えることもありました。そこでCloudbaseでは、今回のリニューアルを通じて、管理対象を迅速に把握できるユーザーインターフェースを目指しています。
新しいコンテナイメージ画面の特徴
リニューアルでは、以下の3点が新しく追加されています:
1.
「すべてのプロジェクト」ビューの導入
これにより、今回はプロジェクト単位でしか表示できなかったコンテナイメージが、企業全体のリポジトリを一覧で閲覧可能となります。これにより、複数プロジェクトにまたがるリポジトリを1画面で確認でき、管理・把握が容易になります。
2.
「OS」と「サイズ」カラムの追加
最新のコンテナイメージについて、OSやサイズの基本情報を一覧で確認できるカラムが加わりました。これにより、利用者はイメージの状態を一目で把握できるようになり、運用がさらに効率化されます。
3.
「即時対応リスク」「設定ミス」「脆弱性」カラムの削除
これらの情報は、従来はリスクの重要性に関わらず表示されていましたが、今回は削除されました。これにより利用者は、現在対処すべき重要なリスクに集中できるよう、詳細なリスク情報は別の画面に集約されています。
期待される効果
今回のリニューアルによって、企業全体のコンテナリポジトリを直感的に視認できるようになり、管理効率が大幅に向上することが期待されます。無駄な情報を排除することで、利用者は本当に対策が必要なリスクに集中しやすくなり、実態に即したリスク管理が実現できるでしょう。
Cloudbaseは今後も、企業のセキュリティ運用に役立つ意思決定を支援するため、プロダクトの改善を継続していく方針です。
Cloudbase株式会社について
Cloudbaseは2019年に設立されたスタートアップで、代表の岩佐はエンジニアとしての経験を活かし、マルチクラウド環境におけるリスクを包括的に管理できるセキュリティプラットフォームを提供しています。具体的には、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud、Oracle Cloudなど、多岐にわたるクラウド環境やオンプレミス環境を対象に、企業のインフラ資産を一元的に可視化し、セキュリティリスクの管理を助けています。
会社概要
- - 社名: Cloudbase株式会社
- - 代表取締役CEO: 岩佐晃也
- - 事業内容: クラウドセキュリティプラットフォーム「Cloudbase」の開発
- - 本社所在地: 東京都港区三田3-2-8 THE PORTAL MITA 2F
- - 設立: 2019年11月
- - 企業HP: Cloudbase株式会社