WinActor新バージョン
2026-02-05 12:23:32

NTT-ATが新バージョンWinActor Manager on Cloudを発表、業務自動化の未来を切り開く

NTT-AT、WinActor Manager on Cloudの新バージョンを発表



NTTアドバンステクノロジ株式会社(NTT-AT)は、業務自動化における次世代ソリューションとして「WinActor Manager on Cloud(WMC)」の新バージョン「Ver.4.0」を2026年2月16日から提供開始することを発表しました。この最新のバージョンには、AIエージェントからの指示を受け取り、業務を自動化するための「Model Context Protocol(MCP)」サーバー機能が新たに追加されます。

AIエージェントの力を活用



WMC Ver.4.0は、AIエージェントとWinActorのシナリオを統合し、複雑な業務プロセスを効率化します。この新しい機能により、AIが収集した情報に基づいて、WinActorが確実に処理を実行できる仕組みが整いました。例えば、AIエージェントが「データを分析して報告書を作成して」と指示すると、AIが必要なデータを収集して分析した後、WinActorがその結果を報告書形式で自動的に記入することが可能になります。これにより、従来は人手で行っていた作業を大幅に削減し、業務の効率と精度を向上させることができます。

既存資産の最大限活用



WinActorをすでに導入している企業にとって、WMC Ver.4.0は非常に魅力的です。従来のシナリオをそのまま活用し、追加の開発や複雑な設定を行うことなく、自然言語で指示することで迅速に高度な業務自動化が実現できます。これにより、企業は導入コストや工数を抑えながら、業務の精度を大きく向上させることができるのです。

安全で標準化された通信の実現



WMC Ver.4.0が提供する「MCPサーバー」機能は、AIエージェントと外部のツールやデータの安全で標準的な通信を実現します。これにより、定型的な業務に加えて、非定型情報の処理を含む高度な自動化プロセスが可能になります。特に、業務自動化の分野で、RPAが「手足」として定型業務を実行し、AIエージェントが「頭脳」として複雑な判断を行うという連携が重要です。

企業が享受する価値



WinActorを利用する企業は、既存のシナリオを活用して簡単にAIエージェントとの連携を実現できます。一方、AIエージェントを活用中または導入を検討している企業は、WinActorとの統合により業務の効果を最大化し、より高い投資効果を得ることができるでしょう。

WinActorの今後



WinActorは、2010年にNTTアクセスサービスシステム研究所で開発され、2014年にNTT-ATが製品化した業務自動化の技術です。その導入社数は2025年3月末までに8,500社を突破し、日本企業におけるバックオフィス業務の自動化で数々の実績を誇ります。今後もAIとの連携を強化し、企業のDX推進に貢献していく予定です。

NTT-ATは、業務自動化の分野での地位を確立し、今後の技術革新にも挑戦し続けるでしょう。


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会社情報

会社名
NTTアドバンステクノロジ株式会社
住所
東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 東京オペラシティタワー
電話番号

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