信用金庫の新たな挑戦
2026-01-13 11:46:23

静清信用金庫駒形支店のリニューアルと太陽光発電導入の背景

静清信用金庫駒形支店のリニューアルと太陽光発電導入



静清信用金庫(以下、静清信金)は、駒形支店のリニューアルにあたり、新たな環境配慮の取り組みとして、鈴与商事株式会社が提供するオンサイトPPAサービスを導入します。このサービスは、太陽光発電設備を店舗敷地内に設置し、自家消費可能な電力を供給する構造です。

2023年1月19日にリニューアルオープンとなる駒形支店は、この新しい太陽光発電設備により、再生可能エネルギーの利用促進に貢献し、同時にCO2排出量の削減を図ることを目的としています。具体的には、14.08kWの発電設備を設置し、年間で約16,279kWhを発電することが見込まれています。そのうち11,520kWhを自家消費する計画です。これにより、年間約5.29kgのCO2削減が期待されています。

背景と目的



静清信金は、持続可能な社会の実現に向けて数々の取り組みを進めており、2023年3月には鈴与商事と業務提携契約を締結しました。これにより、静清信金のお客様が抱えるカーボンニュートラル(CN)への対応に協力し合う体制を整えています。 鈴与商事は、電力供給において再生可能エネルギーを固定単価で利用できるメリットを提供しており、初期投資が不要であるため、多くの金融機関や飲食チェーンでの利用実績があります。

静清信金では、環境配慮をテーマにした様々な取り組みを実施しており、太陽光発電設備の設置やEV車両の導入、また環境保全団体への寄附を行った商品を展開しています。これらは「環境配慮型店舗」として新たな価値を地域にもたらす試みです。

施設の詳細と地域への影響



駒形支店に導入される太陽光発電設備は、運転開始日である2026年1月19日から供給を開始します。同様の設備は、今後リニューアルを予定している他の支店でも導入される見通しです。これにより、静清信金は地域における再生可能エネルギーの普及を後押しし、脱炭素社会の実現に貢献します。この取り組みが、地域全体の持続可能性に対する意識を高める契機になることが期待されています。

2023年度に発表された「カーボンニュートラル取り組方針」に則り、静清信金は環境保護活動をさらに強化し、地域社会との共生を目指して持続可能な経済活動を展開していく所存です。

会社情報



静清信用金庫は、2007年度に「STOP地球温暖化!」をテーマにした取り組みをスタートさせ、逐次規模を拡大してきました。2008年には、信用金庫業界で初めて環境大臣表彰を受賞したほか、最近では「せいしんSDGs宣言」や「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受けるなど、地域の持続可能性に向けた活動に力を入れています。

鈴与商事は、エネルギー供給のほか、脱炭素化を目指したソリューション提供を行う企業です。多様な商材やサービスを駆使し、飛躍的な地域貢献を図っています。

静清信金と鈴与商事の連携によって、地域社会における環境の未来が切り開かれることを願っています。


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会社情報

会社名
鈴与株式会社
住所
静岡県静岡市清水区入船町11-1
電話番号

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