「Funvest」が新ファンド「国際総合計画 まちづくり支援ファンド」を発表
貸付型クラウドファンディングサービス「Funvest(ファンベスト)」が新たなファンド、
「国際総合計画 まちづくり支援ファンド1-1号」を2024年9月18日より募集開始することを発表しました。この新しいファンドは、投資家から集めた資金を株式会社国際総合計画に対する不動産事業資金として貸し付け運用する仕組みです。
ファンドの概要
本ファンドの特徴は次の通りです:
- - 想定利回り:年率3.0%(税引前)
- - 想定運用期間:約11ヶ月
- - 通貨:日本円
- - 募集上限金額:6,000万円
- - 出資単位:100,000円(10口)以上、10,000,000円(1,000口)以下、100,000円(10口)単位での出資が可能です。
募集は2024年9月18日から2024年9月26日の期間で行われ、出資の申し込みは先着順となります。詳細情報については、
こちらから確認できます。
株式会社国際総合計画について
株式会社国際総合計画は、新潟を拠点に不動産事業や建設事業を展開している企業で、1986年に設立されました。『不動産を通じた社会への貢献』を企業理念として掲げ、地域の再開発や交通インフラの整備といった社会課題にも取り組んでいます。
投資家への特典
このファンドへの出資者には特典として、出資額に応じて最大25,000円分の
Amazonギフトカードがプレゼントされるキャンペーンが実施されます。キャンペーンの詳細は、
こちらを参照してください。
さらに、新規会員登録とファンドへの初投資を行うと、最大2,500円分の
Amazonギフトカードをもらえるウェルカムキャンペーンも行われています。このチャンスをお見逃しなく!
Fintertechについて
「Funvest」を提供しているFintertechは、大和証券グループとクレディセゾンから成る企業で、次世代金融サービスを目指し、様々な事業を展開しています。その中には暗号資産を利用した金融サービスやクラウド型応援金サービスも含まれ、イノベーティブなアプローチで多角的なサービスを提供しています。
注意事項
こちらのファンドへの出資は元本保証がないため、十分な理解をもとに判断することが重要です。詳細はファンド募集中の出版物で確認してください。
ファンドへの出資を通じて、地域の発展や社会貢献に貢献するチャンスを掴むことができる、今回の「国際総合計画 まちづくり支援ファンド1-1号」。未来を見据えた投資をお考えの方にとって、非常に魅力的な機会です。