山口市で不動産小口化商品「ぶちええ山口2号ファンド」抽選募集開始!安定収益と地域貢献を両立
株式会社田村ビルズは、7月22日より不動産小口化商品「ぶちええ山口2号ファンド」の抽選募集を開始することを発表しました。本ファンドは、山口市嘉川に位置する木造一戸建て住宅への投資を通じて、安定した賃料収入による配当と地域活性化への貢献を目指すものです。
田村ビルズクラウドファンディングは、「資産形成で社会貢献 ~あなたの投資は、あなたの資産とより良い社会をつくる。~」をコンセプトに、投資を通じて社会貢献にも繋げたいという思いを込めています。少額から始められるクラウドファンディング形式で、不動産投資を幅広い層のお客様に利用可能としています。
2024年6月17日より募集を開始した第1弾「ぶちええ山口1号ファンド」は、186%の抽選出資申込で完売しました。田村ビルズは、今後も地域貢献を意識した不動産商品を提供していくとのことです。
「ぶちええ山口2号ファンド」の概要
今回の「ぶちええ山口2号ファンド」は、山口市嘉川にある木造一戸建て住宅を投資対象とする匿名組合型ファンドです。募集期間は2024年7月22日から7月28日、抽選結果は7月29日にメールで通知されます。出資金額は1口10万円から、想定利回りは年利7.7%です。
投資対象物件について
投資対象となる物件は、山口市嘉川字中村4643番21に位置する木造瓦葺2階建の一戸建て住宅です。土地面積は228.41㎡、床面積は119.23㎡で、山口宇部空港・新山口駅へのアクセスも良好な立地です。田村ビルズがすでに所有し、安定した賃貸運営を行っているため、安定した賃料収入が見込めます。
「ぶちええ山口2号ファンド」の魅力
「ぶちええ山口2号ファンド」は、以下の魅力的な特徴を備えています。
少額から始められる: 1口10万円から投資できるため、不動産投資初心者でも参入しやすいです。
安定した収益: 既に賃貸運営を行っている物件のため、安定した賃料収入が見込めます。
地域貢献: 地域活性化に貢献できる投資になります。
優先劣後システム: 投資家の元本を守るための「優先劣後システム」を採用しています。
田村ビルズクラウドファンディングの特徴
田村ビルズクラウドファンディングは、以下の特徴を持つサービスです。
資産形成と社会貢献の両立: 不動産投資を通じて資産形成をしながら、地域活性化や社会課題解決に貢献することができます。
地域活性化への貢献: 投資は地域に新たな雇用を生み出し、活力を与えます。
小額から始められる: 少額から投資を始められるため、従来の不動産投資のイメージを払拭します。
Webで完結: 投資機会の探索から運用モニタリングまで、すべてをオンラインで完結できます。
まとめ
「ぶちええ山口2号ファンド」は、安定した収益と地域貢献を両立できる魅力的な不動産投資商品です。投資に興味がある方は、ぜひ田村ビルズクラウドファンディングのウェブサイトで詳細をご確認ください。