スマホ市役所オンラインセミナー開催のお知らせ
2月24日(火)、栃木県那須町の取り組みをテーマにしたオンラインセミナー、「要介護認定進捗確認や高齢者安否確認をLINEで自動化」を開催します。このセミナーは、株式会社Bot Expressが毎月提供している無料のオンラインイベントの一環で、官公庁や地方自治体のDX(デジタルトランスフォーメーション)事例を広めることを目的としています。
那須町の先進的な取り組み
まず、那須町の現在の状況をお伝えします。この町は2024年1月にLINE公式アカウントを立ち上げ、政府支援の「GovTech Express」と連携して、住民がLINEを通じて多様な行政手続きを行える「スマホ役場」を設置しました。
仕事内容には、住民票の発行や税証明書の申請、公共施設の予約、またごみ出し日のお知らせなどが含まれます。これにより、住民は手間なく必要な情報を得られるようになりました。
特に、マイナンバーカードを利用した本人確認のシステムは栃木県内で初となり、LINE公式アカウントを通じて安否確認や必要な手続きを簡単に行える環境が整っています。
福祉や介護の課題と改善案
高齢者の孤立を防ぐためには、行政の支援が欠かせません。しかし自治体の福祉担当者は、電話対応に多くの時間を取られ、重要な手続きを後回しにしがちです。こうした課題を解決するため、那須町はLINEを活用したシステムを導入しました。
このシステムにより、要介護認定の確認や単身高齢者の安否を簡単にチェックできるようになります。特に高齢者の安否確認機能は、システムを通じて安否確認を日々行えるため、職員の負担を軽減しつつ、高齢者への配慮も行き届く仕組みです。
セミナー内容およびメリット
セミナーでは実際に那須町企画政策課の渡部雅之さんと保健福祉課の大森千恵子さんが登壇し、LINEによる要介護認定の進捗確認のデジタル化についてお話しいただきます。また、Bot Expressの仁志出が、安否確認機能を含む福祉・介護の事例をデモを通じて紹介します。試すことで導入自治体にとっての即効性や有効性が伝わりやすくなります。
特に要介護認定の進捗がリアルタイムで確認できること、中国の中高年の方々へのサポートや、手続きをオンラインで簡素化できることは、利用者にとって非常に大きなメリットです。
この機会に、福祉業務を革新したい方、特に要介護認定の業務に関与されている方には是非参加していただきたい内容となっています。もちろん、蓄積したデータをもとにした改革事例を求めている方々にも申し分ない内容です。
申し込み方法
興味のある方は、以下のリンクから申し込みが可能です。オンラインでの開催のため、気軽に参加いただけます。
また、LINE公式アカウントからの申し込みも受け付けています。
このセミナーを通じて、全国の自治体がDXを進め、高齢者福祉の向上へと繋がることを願っています。
本セミナーは、住民の安心と利便性を高めるための重要な第一歩です。今後の発展に期待して、ぜひ参加してください。具体的な日時や内容については、先述のリンクからご確認ください。