飛驒高山美術館収蔵コレクション展
飛驒高山美術館は、2026年2月21日(土)から「開館2周年 飛驒高山美術館収蔵コレクション展 ~アール・ヌーヴォーから現代までのガラス芸術~」を開催します。これは、2026年4月の開館2周年を祝う特別な展覧会で、美術館の常設会場に向けて新たに選ばれた作品が展示される予定です。
ガラス芸術の旅
この展覧会では、アール・ヌーヴォー、アール・デコ、そして現代に至るまでの多様なスタイルを持つガラス作品を紹介し、これまでのガラス芸術の変遷を探ります。特に注目すべきは、館を象徴するルネ・ラリックの名作《シャンゼリゼ・ショッピング・アーケイドの噴水》です。この作品は、制作からちょうど100年の節目を迎え、アール・デコ様式の洗練された美しさを誇ります。
また、美術館の展示室では、《シャンゼリゼ・ショッピング・アーケイドの噴水》の魅力だけでなく、アール・デコ期の香水瓶やその他多くのガラス芸術にも触れることができます。それにより、来場者は異なる時代やスタイルの作品を通じてガラス芸術の豊かな歴史を体験することが可能です。
展示情報
この特別展は、2026年7月26日(日)まで続きます。開館時間は毎日10:00から18:00(最終入館17:00)で、入館料金は大人2,000円、大学・高校生1,800円、中学生1,300円、小学生は500円(税込)です。公式ウェブサイトから詳細を確認し、オンラインでの入場券購入も可能です。
特典付き入場券
美術館では、特別なオンライン限定入場券も販売しています。例えば、優れた作品75点が掲載された図録付きの入館券があり、ガラス芸術について深く学ぶことができます。その料金は6,000円(税別)です。
さらに、美術館の近くのイタリアンレストラン「RISTORANTE OZIO」と提携したランチ付きチケットも用意されています。こちらは、前菜からデザートまでの充実したコース料理が楽しめるもので、価格は6,500円(税別)です。
開催中のその他の企画
また、現在実施中の「アール・デコ100周年展 ルネ・ラリック ~輝きと香り~」も見逃せません。この展覧会では、アール・デコの代表作である香水瓶が展示されており、来年の100周年を祝う特別な内容になっています。
さらに、家族で楽しめる「いきものを探せ!」という体験型プログラムも実施中です。来館者は、作品に隠された生き物を探し、理解を深める楽しい鑑賞体験を得ることができます。
新たな芸術体験を求めて
飛驒高山美術館は、光、音、香りが織りなす新しい芸術体験を提供します。ガラス芸術の美しさを存分に味わうことができるこの特別展は、多くの人々にとって新たな発見の場となることでしょう。
公式サイトやSNSを通じ、最新情報もお見逃しなく。訪れることで、アートの魅力に触れ、心豊かなひとときを過ごしてください。
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