「のんびる」最新号がもたらす「手わたし受けつぐ暮らし」の楽しさ
自然体で楽しむ捨てない暮らしを提案する情報誌「のんびる」が、5・6月号の受注を開始しました。この号の特集テーマは『手わたし受けつぐ暮らし』。人々が使わなくなったものや壊れてしまった物を新しく生まれ変わらせる活動を紹介し、持続可能で創造的な生活の大切さを伝えます。
リペアカフェとおさがり交換会
この号では、リペアカフェの取り組みが大きな焦点です。リペアカフェは、参加者が不要になった物を持ち寄り、ボランティアや経験者の助けを借りて自分で修理を行うイベントです。この活動は、不要な物を捨てるのではなく、愛着を持って再生させる楽しさを教えてくれます。また、子どもの成長によって不要になった衣類やおもちゃを交換する「おさがり交換会」を報告。物の循環を促し、地域の人々のつながりを深める大切な場となっています。
ウクライナ刺繍教室での国際交流
さらに、ウクライナの方々から学ぶ刺繍教室の様子も掲載。初心者から上級者までが、一緒に作業しながら刺繍文化を学ぶ場として、国際交流の輪が広がる様子が描かれています。
創刊20周年に向けての復刻連載
「のんびる」は2026年の秋に創刊20周年を迎え、この記念を祝う形で、過去に発表した記事の復刻連載を開始します。特に注目したいのは、2018年に放送された日中韓の絵本作家による平和をテーマにした絵本シリーズについての特集です。現代の緊迫した情勢において、その重要性を再認識する内容となっています。
吃音の若者たちの挑戦
また、『明日へのアクション 動くヒト』というコーナーでは、吃音を持つ若者たちがスタッフとして活躍する1日限りのカフェの様子を取り上げます。彼らが障害を乗り越え「接客をしたい」という夢に挑戦する姿を紹介し、理解を深めていく様子を伝えます。
あったらいいなを形に
「のんびる」は、地域の人々の多様な課題に向き合うことを支援し、協働し合いながら豊かなつながりを作ることを目指します。日々の暮らしの中での困ったことを解決するアイデアや、「誰かの役に立ちたい」と思う人々に役立つ情報を提供していきます。
この号の発行日は2026年5月18日、B5版で52ページの内容が詰まっています。また、興味のある方は、宅配商品とともに本誌を定期的に注文することも可能です。ぜひ、手わたしのある暮らしを楽しんでみてはいかがでしょうか。
注文情報
「のんびる」は、パルシステム生活協同組合連合会が発行しています。購入は、インターネットの他に、農文協農業書センターやジュンク堂書店でも可能です。ぜひ手に取ってみて、新しい暮らし方を見つけてください。