YUKI FOOTBALL ACADEMYの新たな挑戦
2020年8月、元プロサッカー選手である大久保剛志氏がタイのバンコクで設立した「YUKI FOOTBALL ACADEMY」が、今度は日本の宮城県仙南地域に新たな一歩を踏み出しました。このアカデミーは、特に少子化が進む地域で、サッカーを通じて子どもたちの健全な成長を促すことを目的としています。
地域課題の解決を目指して
仙台市からは1時間ほど離れたこの地域では、サッカーチームの廃部が進むなど、スポーツを楽しむ環境が厳しい状況です。YUKI FOOTBALL ACADEMYは、そんな中でサッカーの火を絶やさず、将来の才能を育てるために子どもたちへの指導を本格的に開始しました。「サッカーを楽しむ」だけではなく、技術指導や礼儀、マナーを学べる場所として、地域の子どもたちの魅力を引き出す場を提供しています。
魅力ある取り組みの数々
YUKI FOOTBALL ACADEMYでは、社員が開発した特別な「YUKIボール」を使った食育プログラムを導入しています。このボールには、1日に必要な栄養素が盛り込まれており、練習後の体作りに寄与します。また、元ソニー仙台FCのトレーナーがメディカルサポートを行い、怪我のリスクを減少させるためのケアも行われています。
さらに、現役のJリーガーたちが定期的に訪れ、子どもたちに直接指導を行う機会も設けられています。これにより、指導者たちは本格的なサッカースキルを教えつつ、夢を追う姿勢やコミットメントを育てています。
地域全体で育む未来
YUKI FOOTBALL ACADEMYの活動は、地域の選手たちからも支持されています。J2栃木Cityの斎藤恵太選手や、サンフレッチェ広島の田中雄大選手など、宮城県仙南地域出身の現役Jリーガーたちが賛同し、子どもたちの成長を支援しています。これにより、地域全体での意識向上や子どもたちの未来がより明るいものとなるでしょう。
Onono Corporationの支援
YUKI FOOTBALL ACADEMYの活動を支援するのが、株式会社Onono Corporationです。代表取締役の小野竜介氏は、自身の学生時代の経験を元に、熱意を持って子どもたちの育成環境を整えることの重要性を語ります。彼にとっての「熱狂」とは、仲間たちと共に目標に向けて全力で取り組むことや、お互いを支え合う信頼の絆です。この価値観は、YUKI FOOTBALL ACADEMYが目指す理念とも一致しています。
「日本のいいもの」は商品だけではなく、人間性や育成する価値観にもあります。Ononoは、その理念を基に、地域の子どもたちに未来に向かう力を与える手助けをしています。少子化が進む現実の中で、YUKI FOOTBALL ACADEMYの活動はまさに私たちが取り戻したい「熱狂」に他ならないのです。
代表メッセージ
小野竜介氏は、アカデミーと共に成長し続けることの重要性を強調します。「グラウンドで必死にボールを追いかけている子どもたちが、将来振り返ったとき、自分の原点となる場所を作りたい」との思いが、彼の活動の根源です。YUKI FOOTBALL ACADEMYとOnonoは、地域の未来を共に築いていくパートナーとして、これからも歩み続けることでしょう。
会社情報
株式会社Onono Corporation
株式会社Onono Village
- - 所在地: 東京都港区海岸3-7-18
- - 事業内容: 総合代理店業、広告代理店業