Queue Associatesが日本市場に進出
2026年3月25日、米国本社のQueue Associatesは日本法人「Queue Associates Worldwide Japan株式会社」を東京・品川に設立し、本格的な事業運営を開始したと発表しました。この新拠点の設立は、日本におけるテクノロジービジネスへの重要なステップと位置付けられ、アジア太平洋地域でのプレゼンスの強化を目指しています。
Queue AssociatesはMicrosoftのAIクラウド・パートナー・プログラムにおいてリーダー的存在であり、20拠点を世界中に展開しています。今回の日本進出により、ユニークでリージョナルなソリューションを提供し、日本のビジネス慣行や法的要件に応じたDXの推進が期待されています。
日本市場に特化したソリューション
Queue Associatesは、日本で必要とされるさまざまなテクノロジーソリューションを提供します。主な製品として、以下のものがあります。
- - Dynamics 365 Business Central: 日本の消費税、全銀ファイル転送、手形管理、インボイス制度などに完全対応。
- - Dynamics 365 Finance & Supply Chain Management: 固定資産減価償却や政府補助金管理を強力にサポート。
- - Dynamics 365 Customer Engagement: マーケティングや営業、カスタマーサービスに対応する機能を広範囲に提供。
- - Azure & セキュリティ: 日本国内のデータ保存要件を遵守し、安全なデータ管理を実現。
- - 生成AI搭載・Copilotエージェント: 最新のAI技術を用いて業務プロセスの最適化を支援。
これらを通じて、国内企業や日本進出を図る国際企業の競争力向上に貢献します。
経営陣とパートナーシップ
新設された東京オフィスでは、Queue Associatesの経営陣と、戦略的なパートナーシップを結ぶセブンスセンスグループが集まり、今後の展望や戦略について議論しました。Queue Associatesのグローバルマネージングディレクターであるジェフリー・ゴールドステイン氏は、日本市場がグローバル成長戦略において極めて重要な役割を果たすと語っています。
異文化に強いリーダーシップ
また、日本法人代表には、異文化経営に精通した鈴木 武生博士が就任しました。鈴木氏は豊富な経験を背景に、Microsoftソリューションを通じて言語・文化・テクノロジーの壁を越えた改革を推進します。
日本のデジタル未来に向けて
Queue Associatesが進む道は、日本国内のビジネス環境におけるデジタルトランスフォーメーションを加速させるための強力なパートナーとなることを意味します。当社はMicrosoft Japanと密に連携し、エコシステム構築へ向けて活動を進めていきます。
このようにQueue Associatesは、日本市場におけるニーズに特化したソリューションと、確固たるグローバルな専門知識で、デジタル未来を切り拓く存在となっています。