マーケティングAI OS「ENSOR」に新機能が追加
最近、REHATCH株式会社が提供するマーケティングAI OS「ENSOR」に新しい機能が加わりました。これにより、広告運用の安全性が一段と高まり、企業にとってのインハウス化が進む中での二大ボトルネック—ツール導入の安全性とクリエイティブ品質の担保—が同時に解決されることになります。
リリースの背景
広告の運用を社内で行うインハウス化が進むにつれて、企業は複数のツールを利用し、複数のメンバーがそれを横断的に扱うことが一般的になっています。このような流れの中で、ツールへのアクセス管理やクリエイティブの質が担保されないといった問題が浮上しています。そこで、「ENSOR」は、安全に使えることとクリエイティブの品質を確保することができる新機能をリリースしました。
新機能の詳細
「ENSOR」に追加された主な2つの新機能は、Google Workspace SSOに対応するログイン機能と、自動ブランドチェック機能です。
1. Google Workspace SSO対応
新しいGoogle Workspaceのアカウントを使用することで、「ENSOR」へのログインや新規登録がより簡便になりました。
- - ID管理の一元化:異なるツールに対しそれぞれパスワードを管理する必要がなくなりました。
- - 不正アクセスリスクの低減:Googleの2段階認証やセキュリティポリシーを活用することで、安心して利用可能です。
- - スムーズなオンボーディング:新しいメンバーの招待やアカウント開設が、Google Workspaceの管理コンソールでワンストップで完結します。
2. ブランドチェック機能
この機能では、事前に登録したブランドガイドラインや法令遵守情報と作成した広告クリエイティブをAIが比較し、自動でチェックを行います。このプロセスにより、広告出稿前に違反の可能性を指摘することができます。
- - 自動適用:事前登録した推奨表現やNG表現が全てのクリエイティブに適用され、スムーズな作業が可能になります。
- - 自動チェック:クリエイティブをAIが即座に検査し、違反の可能性をフィードバックします。
- - 知識の平準化:コストに関連するチェック業務が特定の担当者に集中する問題の緩和にも貢献します。
想定される活用シーン
今回の新機能は、広告運用がすでにインハウス化されている企業に特に有用です。バナーやコピーを大量に生成する体制が整ったチームでも、法令チェックやブランドルール確認に特定の担当者に負担がかかる場合、この機能を通じた分散化と自動化が可能になります。また、広告の内製化を目指す企業にとっても、安心してクリエイティブを管理できる基盤を提供します。
ENSORとは?
「ENSOR」は、勝ちバナーを生産するAIとして設計されたマーケター向けのクリエイティブ生成プラットフォームです。広告やデータを統合し、効率的に分析や施策提案を行える機能が充実しています。具体的には、店舗のデザインや動画生成、ランディングページの作成など幅広い機能を持っています。
REHATCH株式会社が展開する「ENSOR」の新機能によって、広告運用の効率と安全性が飛躍的に向上することが期待されています。今後の広告業界における変革の起点となることでしょう。
会社情報
- - 会社名:REHATCH株式会社
- - 所在地:東京都千代田区東神田2-10-9 THE PORTAL AKIHABARA 8F
- - 代表者:代表取締役 迫田 亮太
- - 設立:2019年8月
- - 事業内容:マーケティング特化AIエージェント「ENSOR」の開発およびマーケティング支援事業
- - コーポレートサイト:REHATCH株式会社