スマ留、新タグライン「明日の私に、こんなにドキドキしたことない。」を発表
海外留学エージェント「スマ留」を運営する株式会社リアブロード(東京都渋谷区)は新たなブランドのタグラインを「明日の私に、こんなにドキドキしたことない。」に変更したことを発表しました。この新しいタグラインは、留学体験に対するリアブロードの理念を表現するもので、留学が持つ可能性を感じさせる言葉として作られています。
タグライン変更の背景
スマ留は、利用者数No.1の海外留学エージェントとして、高額で不透明な留学のイメージを変えるべく、気軽に挑戦できる留学の提案を続けてきました。しかし、「留学は特別な人のもの」といった考え方が依然として根強く残っています。このようなハードルを取り除き、留学が“あたりまえ”になる社会を目指すことが、リアブロードの願いです。
これまでに寄せられたお客様の感想の中には、「留学で自信がついた」「前向きになれた」「新たな自分に出会えた」といった声が多く寄せられています。私たちが提供するのは語学力の習得だけではなく、人生全体にポジティブな影響を与える体験です。このような意義深い経験が留学の本質であると考え、新しいタグラインに込められた意味が「明日の私に」となるわけです。
新たなタグラインの想い
新しいタグライン「明日の私に、こんなにドキドキしたことない。」には、今の自分を超えて、なりたい自分に向かうための一歩を応援したいという強いメッセージが込められています。留学先での挑戦や心が動くような体験から得られる期待感、その期待感を象徴するために「ドキドキ」という表現が選ばれました。未来の自分に向けたメッセージとして、非常にわかりやすく表現されています。
今後もスマ留は、個々の人が新しい自分と出会えるような特別な体験を提供していくことを約束しています。
キービジュアルのリニューアル
タグラインの変更に合わせて、スマ留の公式サイトもリニューアルされました。その新しいキービジュアルには、イメージキャラクターの玉城ティナさんが起用され、ドアを開けるポーズで未来への一歩を象徴しています。全体が明るくカラフルにまとめられ、新たな環境への期待感や希望を視覚的に訴求しています。
玉城ティナ プロフィール
玉城ティナは1997年沖縄で生まれ、2012年にはミスiD2013で初代グランプリを獲得。最年少専属モデルとして「ViVi」に登場し、その後女優デビューも果たしました。彼女は多くの話題作に出演し、最近では監督や脚本も手掛けています。
企業の理念
株式会社リアブロードの取締役兼COOである外山隆浩は、創業以来、留学のハードルを下げることに注力してきました。コロナ禍においても挑戦を続けるすべての人々を支援しつつ、留学後の体験の魅力を広く知らせるため、タグラインを見直したことの意義を説明しました。新たな挑戦には不安がつきものですが、その先にある経験は人生の宝となります。
スマ留について
「スマ留」は累計147,000名以上の相談者を持つエージェントで、シンプルな料金体系を活かして留学を実現可能にしています。利用者数や口コミ評価においても業界トップの評価を得ており、多くの人に支持されています。公式サイトやSNSの活用により、さらなる情報提供を続けています。
今後もより多くの人に留学の魅力が伝わるよう、挑戦を続けていくSMARU。さあ、あなたも「明日の私」に向けて、ドキドキする一歩を踏み出してみませんか?