HR EXPOの成果
2026-06-30 14:32:15

東京ビッグサイトで行われた第18回HR EXPOの成功と新たな試み

第18回 HR EXPOでの成果と新たなアプローチ



2026年6月17日から19日の3日間、東京ビッグサイトで開催された「第18回 HR EXPO」において、一般社団法人日本能率協会(JMA)は3回目となる出展を行いました。この展示会は人事や労務、経営に関連するサービスを紹介するものです。JMAブースに訪れたのは約430名に及び、来場者と直接意見交換を行う場となりました。

出展の目的と取り組み



JMAのブース出展の目的は多岐にわたります。まずは人事や経営層の課題を把握し、それに基づいたサービス展開を行うために来場者の声を直接聴くことです。また、ブースに立つスタッフ自身の学びの場としても重要な役割を果たしました。

今回のブースでは「自律・自走人材育成」と「アート思考を活用した人材課題解決」というテーマを設定しました。企業の人材・組織開発に関するさまざまな課題に直面している来場者と、実際に問題解決のための意見交換が行われました。

自律・自走人材の育成



展示会では、変化の激しいビジネス社会において、「自律・自走人材の育成」が不可欠であることが強調されました。個々の社員が自ら課題を見つけ、判断し、行動を起こす力を育むことが、企業の持続可能な成長には欠かせないのです。

来場者からは、「若手層の離職についてどう対処すべきか」、「指示待ち姿勢の改善方法は?」といった具体的な相談が寄せられました。JMAは、これらの悩みに対して提供できる支援内容を具体的に提案し、人材・組織といった分野における課題の「本質」を深く理解する機会を提供しました。

新たな「アート思考」の提案



今回の展示会の目玉として、初めて「アート思考」を中心に据えた出展が行われました。「アート思考」は、前例や既存の枠組みに縛られず、新しい問いを自ら立てる思考法です。特に、AIの普及が進む現代において、創造的な思考はますます重要な能力となります。

経営者を対象にした調査によると、今後重視されるスキルとして「創造的思考」が挙げられています。AIが標準化された回答を提供する今の時代、個人の独自性や創造性が際立つ「アート思考」が注目されています。

ワークショップの開催



さらに、来場者に「アート思考」を体感してもらうため、各日4回のワークショップも実施されました。講師には、造形構想学の専門家である朝山絵美氏が登壇。受講者は紙とペンを使ってアートを通じて自らの考えを具現化する過程を体験しました。

受講者からは「身体を使って理解できた」との声が多く寄せられ、この新しい学びの方法が高く評価されました。今後、この体験をもとに「アートによる創造的リーダーシップ開発プログラム」が開講予定です。

まとめ



JMAは、HR EXPOで得られた貴重なフィードバックをもとに、人材育成プログラムをさらに充実させ、企業の成長をサポートする方針です。今後も「自律・自走人材育成」と「アート思考」をテーマに、持続的な成長を実現するためのプログラムを展開していきます。


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会社情報

会社名
一般社団法人日本能率協会
住所
東京都港区芝公園3-1-22
電話番号
03-3434-8620

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