CLACKが新プログラム開始
2026-02-24 09:52:11

富士通の助成を受けたCLACKが困難な高校生を支援する新たなプログラムを始動

富士通の助成により新たに始まるCLACKの支援プログラム



認定NPO法人CLACK(以下、CLACK)が富士通株式会社の「富士通コミュニティ助成プログラム」に採択された。このたびの助成を通じて、CLACKは生活の困難や不登校、ひとり親家庭の高校生を対象に、AIを含むデジタル教育とキャリア教育を融合させた支援プログラムを実施することが決まった。こうした取り組みを通じて、将来的に経済的・精神的に自立できる力の向上を目指す。

富士通コミュニティ助成プログラムとは



富士通は「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくこと」を企業のパーパスとして掲げている。その実現のため、地球環境やデジタル社会、人々のウェルビーイングといった分野に特に注力している。この助成プログラムは、これらの重点分野に関連する社会課題に取り組むNPOやNGO法人を資金面と活動面の両方から支援するものだ。
NPOと富士通社員との共創を通じて、地域社会の課題解決を加速し、より大きな社会的インパクトを生み出すことを目的としている。

CLACKの取り組みについて



CLACKは「生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望を持てる社会」をビジョンに掲げ、困難を抱える高校生に向けた居場所作りやデジタルスキルの習得支援を行っている。今回の助成プログラムを通じて、AIスキルを含むデジタル教育やキャリア教育により、将来の選択肢を広げる取り組みを行なう。また、伴走型の支援を通じて自己肯定感や学習意欲、問題解決能力の向上も図る。

助成期間は2026年1月1日から2026年12月31日までの1年間。プログラムの質を高め、より多くの高校生への支援を行いながら、社会に貢献していくことを目指す。

代表者のコメント



富士通株式会社 総務本部コミュニティ推進室の井口雅之室長は「CLACKの取り組みは、私たちが目指す人々のウェルビーイング向上と深く結びついている。皆が将来の選択肢を広げ、自分の可能性を信じる力を育む手助けができることを嬉しく思います」と語る。

一方、CLACKの理事で事業統括部長の井上泰孝氏は「この助成に感謝し、困難を抱える高校生に対するデジタル教育やキャリア教育を推進し、多くの子どもが社会とつながって自らの未来を切り開く手助けをしていく所存です」と述べた。

CLACKの活動概要



CLACKは大阪と東京を拠点に、無料でデジタル教育やキャリア教育を提供し、様々な問題を抱える中高生への伴走支援を行っている。具体的には、企業から寄贈されたPCを使用したプログラム「Pass the Baton」や、デジタル教育とキャリア教育を組み合わせた「Tech Runway」、さらには中高生のための秘密基地「よどがわベース」「テクリエさぎのみや」がある。

これまでに1,800台以上のPCが寄贈され、プログラミング体験会には1,900名以上が参加、さらに継続的なプログラムには600名以上の高校生が参加している。

CLACKでは、企業や個人からの寄付を募っており、さらなる支援を通じて多くの子どもたちに機会を届けられるよう努めている。詳しくは公式ホームページ(https://clack.ne.jp/)をご覧ください。


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会社情報

会社名
認定NPO法人CLACK
住所
大阪府大阪市淀川区十三東4丁目1−5 よどがわベース2階
電話番号

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