Soliton OneGateの新機能
2026-10-26 19:21:48

オフラインでも対応可能な顔認証サービスを提供開始するSoliton OneGateの新機能

Soliton OneGateの顔認証がオフライン環境でも利用可能に



株式会社ソリトンシステムズ(本社:東京都新宿区)は、統合認証クラウドサービス「Soliton OneGate」において、Windowsサインインの顔認証をオフライン時でも使用できる新機能を2026年10月26日から提供することを発表しました。この新機能により、働く環境が多様化する中でも、より安全迅速な認証が実現されます。

働き方の変化に応じた認証の重要性


近年、企業や組織では、オフィスだけでなく、外出時や自宅でも業務を行う機会が増えています。これに伴い、ネットワーク環境に左右されない認証手段が求められています。特に最近では、不正アクセスによる情報漏洩の事例が増加しており、アカウントの安全性を確保するために、多要素認証やパスワードに依存しない方式が注目されているのです。

これまでOneGateは、顔認証とデジタル証明書を組み合わせたWindowsサインインを提供していましたが、これらはオンライン状態での利用を前提としていました。それが今回のアップデートにより、ネットワークに接続されていない状態でも顔認証が利用できるようになるのです。これにより、ユーザーは接続状態を気にせず、ストレスなく顔認証を行うことが可能になります。

自動切り替え機能の導入


顔認証機能は、端末のオンライン・オフライン状態に応じて、認証方法を自動で切り替えることができます。これにより、従来はオフライン時にスマートフォンを使った認証(Soliton Authenticator)を必要としていましたが、その必要がなくなります。利用者にとって、認証操作がよりシンプルかつ迅速に行えるようになります。

認証設定の柔軟性


さらに、このアップデートにより、OneGateへのログイン時に、パスワード認証を必須としない設定が可能になります。利用者は新たに設けられた専用ページを通じて、必要な認証設定を自分で行うことができます。この方法により、管理者がユーザーに対してOneGateのパスワードを知らせる必要がない運用が可能になります。

管理者はこの専用ページで、有効な認証方式を指定し、利用者がアクティベーションコードを用いて証明書の取得やFIDO2の登録を行うことで、OneGateの使用開始に必要な認証設定を自身で完了することができます。

他の機能強化も実施


今回のアップデートに伴うその他の主な変更点としては、OneGateとNetAttest EPSとの連携機能が強化され、拠点に応じた柔軟な運用が可能となります。また、ログの保存期間が90日間から6カ月に拡大され、不正アクセス調査時に、より長い期間を遡ってログを確認できるようになります。

パナソニック コネクトからの協力


この機能強化に際し、パナソニック コネクト株式会社からも支持のコメントが寄せられています。顔認証技術を用いた利用が進む中で、モバイル環境やネットワークに依存しない安全で便利な認証が必要とされています。彼らは今後も、ソリトンと協力し、より使いやすい認証ソリューションの提供を目指していくとしています。

今後の展望


サイバー攻撃がますます巧妙化する中で、ソリトンは今後もOneGateの機能を強化し、安全かつ利便性の高い認証環境の実現に向けて努めていく方針です。ソリトン OneGateは、多要素認証やシングルサインオン(SSO)、ID管理などを提供し、企業のITセキュリティの向上を支援している、その成長に注目が集まります。


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会社情報

会社名
株式会社ソリトンシステムズ
住所
東京都新宿区新宿2-4-3
電話番号
03-5360-3811

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