2026年4月、キズキ高等学院が新たに開校
株式会社キズキは、2026年4月に新たに通信制高校サポート校「キズキ高等学院」を設立することを発表しました。この学校は、不登校を経験した学生ひとりひとりと向き合い、高校卒業の支援だけでなく、その先の人生に向けた自立を支えることを目指します。
キズキ高等学院の理念
キズキ高等学院の理念には、「本気の自立」があります。この理念は、高校卒業という目標だけにとどまらず、卒業後の進路や生活を見据えたもので、自らの力で未来を切り開ける力を養うことを重視しています。これにより、学生が自信を持って社会に出て行けるようサポートします。
通信制高校サポート校とは
通信制高校サポート校は、特定の通信制高校と提携し、独自のカリキュラムで学習や進路、生活のサポートを行う民間の教育機関です。キズキ高等学院では、不登校経験者に特化したプログラムとサポート体制を整えています。これは、近年増加している通信制高校生が抱える課題に応えるものです。
スポーツでも進学に挑戦
通信制高校から大学等への進学は年々増加しており、2014年度には約6人に1人が進学していたものが、2024年度には約4人に1人に増加する見込みです。しかし、進路未定で卒業する生徒も多く、約3.5人に1人が進学を決めずに卒業しています。このような背景から、通信制高校生が自分に合った進路を見つけやすくする支援が求められています。
個別対応を重視した支援
キズキ高等学院では、ただ卒業を目指すのではなく、「生徒本人」に寄り添い、進学や自立を目指す本格的なサポートを行います。学習面だけでなく、進路相談や生活支援など、学び全体を一体で支える体制が整っています。
具体的なサポート内容は、学び直し支援や生活リズムの改善、進路の再設計などであり、これまで14,000人以上の学生を支援してきたノウハウを活用しています。
無料オンライン説明会の実施
キズキ高等学院では、開校に先立ち、オンライン説明会を開催します。参加者には学院の理念や特徴、具体的なサポート内容を説明し、希望者には個別相談も行います。これにより、不登校や転校等で悩んでいる生徒さんとそのご家庭が抱える疑問に対し、一緒に考えていく機会を提供します。
説明会の詳細
- - 日時:2026年1月30日(土)10:30〜11:15(予定)
- - 実施方法:オンライン(Googleミート利用)
- - 参加費:無料
- - 対象:不登校中の中3〜高2、留年している高3以上、現在通信制学校にいる生徒とその保護者
まとめ
キズキ高等学院は、不登校経験者が安心して学び、自立できる環境を整えています。「本気の自立」を目指し、新たな教育の形を提供するこの学校での学びが、多くの学生にとって新しい未来を切り開く手助けとなるでしょう。