New VoiceSnap登場
2026-01-26 11:46:15

NTTテクノクロスがVoiceSnapの新バージョンを2026年1月27日より提供開始

NTTテクノクロスが音声解析ソリューションの新バージョンを発表



NTTテクノクロス株式会社は、2026年1月27日より音声解析技術を駆使したデータプラットフォームソリューション「VoiceSnap」の新バージョンをリリースすると発表しました。この新しいソリューションは、セキュリティと効率性を兼ね備えた魅力的な機能を持っています。

「VoiceSnap」は、特に個人情報や機密情報を扱う用途に向けて設計されており、企業のデジタル化の促進を目指しています。最近では、オンラインサービスを利用する際の情報漏洩リスクが懸念されており、そのため多くの企業では手動での議事録作成に頼らざるを得ない状況にあります。このような課題に立ち向かうために、VoiceSnapは新たにローカルLLM(Large Language Model)を採用しました。これにより、インターネット接続なしに音声データを安全に処理することが可能となり、外部への情報漏洩リスクを排除します。

新機能の特徴



1. オンプレミス環境での高セキュリティ



新バージョンのVoiceSnapは完全にオンプレミス対応しており、すべての処理が内部環境で行われます。これにより、特に厳格なセキュリティ要件を持つ企業にとっても安心して利用できる環境が整っています。データの取り扱いに関する厚いセキュリティを確保しつつ、文字起こしから要約に至るプロセスを最大で75%も効率化できることも、大きな利点です。

2. リアルタイムの文字起こし機能



新しいVoiceSnapでは、音声ファイルを事前にアップロードするだけでなく、会議中にリアルタイムでの文字起こしが可能になります。この機能により、会議中に発言される内容をその場でテキスト化することで、速やかに内容を確認したり、合意を得たりすることができます。これまでにないスピードで議論の内容を把握し、振り返ることができるため、意思決定の質も向上します。

3. 辞書機能による精度向上



VoiceSnapは新たに、ユーザーが専門用語や社内用語を辞書として登録できる機能を追加しました。これにより、業務や業界特有の用語を正確に文字起こしすることが容易になり、誤変換を減少させ、より正確な結果を得られます。複数の辞書を状況に応じて使い分けることができるため、ウィークポイントを克服した画期的な機能と言えるでしょう。

今後の展望



NTTテクノクロスは、VoiceSnapを単なる業務支援ツールとして提供するだけでなく、さらなるAI技術の進化やセキュリティ技術の開発を進めていく考えです。将来的には、データから蓄積された知見を元に戦略を練り、より価値ある決定を支えるプラットフォームとして進化させる予想です。これにより、企業のデジタルトランスフォーメーションをさらに加速させることでしょう。

価格について



価格は利用環境や設定によって異なるため、詳細は公式サイトまたはお問い合わせ窓口で確認してください。また、希望するローカルLLMが存在する場合には、別途相談が必要です。

VoiceSnapの概要



「VoiceSnap」は、テキスト、音声、画像、位置情報などさまざまなデータを収集・保存・管理するためのデータプラットフォームです。業務に応じたカスタマイズが可能で、会議の録音を管理し、文字起こしと要約に加えて、音声の確認や検索も容易に行えます。今後、さらに多様なニーズに応じたサービス展開が期待されます。


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会社情報

会社名
NTTテクノクロス株式会社
住所
東京都港区芝浦3-4-1グランパークタワー 15階
電話番号

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