株式会社ウッドワン、新商品「ドレタス」を発表
株式会社ウッドワン(本社:広島県廿日市市)は、デザインと美しさを追求した室内ドア「ドレタス(DOORETUS)」シリーズに新ラインナップを追加します。特に「アウトセット枠(収納建具)」は、2026年7月1日(水)から受注が開始される予定です。これは、枠が見えない「下地枠」と合わせて、より洗練された空間づくりを可能にする製品です。
新商品の開発背景
現在、建築業界では資材価格の上昇や人件費の高騰が問題となっており、新たに省エネルギー基準が導入されることから住宅のコンパクト化が進行しています。その一方で、建築士や設計士たちは「線を削ぎ落としたい」とのニーズが増えており、不要な線や段差を嫌う傾向にあります。そういったニーズを受けて、ウッドワンはノイズレスな空間を提供するドアを開発しました。
新商品の特長
新シリーズの特徴として、以下の点が挙げられます。
1. 洗練された意匠性
「下地枠」により、扉と壁が一体化し、コンパクトな間取りであっても広く感じられます。枠材や戸当たりが見えないように設計され、凹凸が少ないため、掃除も楽になります。
2. 施工性の向上
壁厚に合わせた枠幅の設定で、現場の壁厚に応じて適切なサイズが選べるため、施工が簡単になります。従来の現場造作には大工職人の高度な技術と多くの時間が必要でしたが、これに比べ省力化が図れます。
3. 多彩な収納オプション
新しい「アウトセット枠」では、収納開き戸が2連・3連にも対応し、大容量のブログ収納が可能になります。これによって、壁面に溶け込むようなデザインが実現し、リビングなど広い空間に圧迫感を与えません。
商品の詳細
- - 商品名: ドレタスシリーズ「下地枠(建具)」「アウトセット枠(収納建具)」
- - 受注開始: 下地枠は4月1日から、アウトセット枠は2026年7月1日から
- - 価格: 例として、下地枠(シングルドア)は188,600円〜、アウトセット枠(収納両開き戸)は117,800円〜(いずれも消費税・施工費は別途)
ウッドワンの「ドレタス」シリーズは、2021年6月に発売されて以来、色合いやパーツの選択肢が豊富で、ユーザーのニーズに応えてきました。今後も新ラインナップで洗練された住空間の実現を目指します。
ウッドワンのビジョン
ウッドワンは創業以来、木を大切にした事業を展開しています。ニュージーランドに広がる40,000haの森林で育った木材を利用し、内装用の製品を手掛けています。木材の特性を最大限に活かしながら、住まい全体をコーディネートするトータルデザインを提供しています。ウッドワンの公式サイトやSNSでも最新の情報を発信しているので、ぜひチェックしてみてください。