ホビオンが示す人材第一主義
2026年1月15日、ホビオンは全製造拠点において「トップ・エンプロイヤー」として4年連続の認定を達成しました。ポルトガル、アメリカ、アイルランド、中国の拠点全てが評価されたことは、同社の人材に対する優れた取り組みが国際的に認められた証です。
この評価は、ホビオンがさまざまな分野で達成した進歩によるものです。具体的には、雇用者ブランディング、デジタルHR、Diversity, Equity, and Inclusion (DEI)、リーダーシップ、学習、持続可能性、健康、職場環境などの要素が評価基準となっています。
ホビオンの人材第一主義の実践
ホビオンの最高経営責任者(CEO)であるJean-Luc Herbeaux氏は、「我々の人材第一主義のアプローチが再び評価されたことを嬉しく思います。全拠点のチームメンバーが最高のパフォーマンスを発揮できる環境づくりに重点を置いてきた結果です」と述べています。
人材の獲得と維持は製薬業界において大きな課題ですが、ホビオンは歴史的に低い自主退職率を実現し、従業員のモチベーション向上に向けて継続的な取り組みを行っています。従業員の貢献を評価し報いる文化を育むことで、全体の成功に繋がっているのです。
サステナビリティへの取り組み
ホビオンのサステナビリティに関する取り組みも高く評価されました。公平性と多様性を最優先とする企業文化は、特に注目され、現在および将来の人材の成長を促進しています。人事担当上級副社長のIlda Ventura氏は、「当社の人事慣行が正しい方向に進んでいることが証明された結果」と語ります。
医薬品業界における役割
ホビオンは60年以上の実績を持ち、医薬品開発と製造を手がけるグローバル企業です。製薬業界の顧客に向け、高活性化合物を用いた新薬の開発から、法律に則った医薬品製造サービスを提供しています。製品ソリューションのカスタマイズや、吸入剤分野においても幅広いサービスを展開し、イノベーション、品質、信頼性を重視した企業文化を醸成しています。
また、ホビオンはRx-360やEFCGなどの業界組織に所属し、品質改善イニシアティブに積極的に参加し、新しい業界基準の設定にも取り組んでいます。
その結果、ホビオンの従業員は働きがいのある環境で、業務に専念できる状況が整っています。今回の認定は、単なる称号には留まらず、同社の人材育成に対する真摯な姿勢の表れと言えるでしょう。
ホビオンはこれからも、チームが最高の成果を上げられるような職場環境を提供し続けることで、さらなる成長を目指していくでしょう。ビジネスの中心に人材を据えることが、未来の成功へとつながるのです。