相模原市では、持続可能な開発目標(SDGs)を推進する優れた取り組みを表彰する「さがみはらSDGsアワード」が10月22日に行われ、五つの団体が栄誉を受けました。このアワードは、相模原市および相模原青年会議所、津久井青年会議所が連携し、2021年から毎年実施されているものです。
今年度も多くの応募の中から、厳正なる審査を経て以下の団体が受賞しました:
この団体は、相模原市に特化した発達支援情報サイト「みかた」を運営し、市内132の療育施設の情報を掲載、月間約12,000PVを達成しています。さらに、相模原市療育施設マップを3,000部作成し、地域に配布した取り組みが評価されました。審査委員長は、当事者への強い思いから開始したネットワークの広がりを高く評価しました。
この団体は、毎朝の手作りお弁当を無料で届け、宅配BOXを活用した食支援を行っています。5つの壁を破り、学びへの支援につなぐ地域再接続モデルの構築が評価されました。
地元のものづくり企業や専門学校生と協力し、障がい者に喜びを提供するパラモータースポーツ体験を開催しています。この活動により、地域の共生社会実現を目指しています。
市内150種類以上の企業や名所をトレーディングカード化し、子どもから高齢者までの多世代交流を促進する試みにより、シビックプライドを育てる活動が評価されました。
地元のスーパーや、生産者による出前授業で、児童が簡易堆肥の製作やフードドライブを実施している点が評価され、教育の優れた実践が注目されました。
授賞式には本村賢太郎市長も出席し、それぞれの受賞団体に対して賞状と記念品が授与されました。相模原市では、今後も市民や企業、団体と連携しながらSDGsの推進に取り組んでまいります。
受賞団体やその取り組みの詳細に関しては、相模原市の公式サイトにてご覧ください。