平和をつくる投資の新たな試み、ピースファンドの挑戦
(株)サステナが始めた「作ろう、ピースファンド」プロジェクト。この活動は「お金の流れを変えて、戦争ではなく平和を築く」という理念に基づいています。そのために、プロジェクトでは特設のウェブサイトを立ち上げ、2023年12月末までに10万人の賛同を得るという壮大な目標を掲げています。
このピースファンドは、過去のエコファンドが環境事業に投資を行ったように、今度は平和産業に対して資金を流入させることを目的としています。近年、世界全体のエコファンド(ESG投資)は約45.6兆ドル、つまり6,800兆円に達するまでに成長しました。この流れの中で、日本もまた、個人金融資産が合計2,519兆円に達するという背景があります。
特に注目すべきは、日本の年金基金であるGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が317.7兆円という運用資産を所有し、その規模は世界でトップです。さらに公的な基金や公務員の年金、民間の保険会社による責任準備金も約390兆円から400兆円にこだわるといったファンドの多様性があります。これらの資金の一部でも、愛と平和をもたらす分野に投資されることが求められています。
ピースファンドを提唱する背景には、教育や文化、芸術、科学、コミュニケーション、スポーツ、エンターテイメント、防災といった様々な分野における投資が、社会における愛と平和を創出する重要な鍵であるとする考え方があります。このように、私たちの資金がどのように使われるかを再考し、積極的に愛と平和を促進する方向に向かうべきではないかという意義を強調しています。
この理念は、単なる呼びかけに留まらず、11月14日(土)の12時から13時に東京都中野区で開催されるプレス説明記者会見で詳細が説明される予定です。参加を希望する方は、事務局である(株)サステナにお問い合わせすることができます。ぜひ、今後の動向に注目していただきたいと思います。
詳細は、
ピースファンドの公式サイトにて、呼びかけ文も全文閲覧可能です。また、ピースファンドのInstagramアカウントもあるので、そちらもチェックしてみてください。\
私たち一人一人の行動が、より良い未来を築いていくために重要なのです。故に、ピースファンドはその第一歩として、資金の流れを変えていく運動を展開しています。これからの未来に向けて、ぜひその活動に賛同し、参加してみませんか?