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自然とアートが融合した挙式の場、1周年を祝う特典キャンペーン

軽井沢の自然豊かな環境に佇む「風通る白樺と苔の森<チャペル>」が、この度オープン1周年を迎えました。現代建築の巨匠隈研吾氏と、フランスの現代美術家ジャン=ミシェル・オトニエル氏がコラボレーションして誕生したこのチャペルは、結婚式をより特別なものにするための新しいスタイルを提案しています。お二人の独自の視点と技術が結集し、観る者の心を打つ美しい空間がここに広がっています。

「風通る白樺と苔の森<チャペル>」とは

このチャペルは、大地や木々と調和する透明な構造をもち、隈研吾氏のデザインにより自然との一体感が演出されています。さらに、オトニエル氏の「こころの門」と名付けられた2つのハート型オブジェが存在し、ここをくぐることで、新たな結びつきが強まるとの願いがこめられています。訪れるカップルは、自然の中での特別な瞬間を感じながら挙式を挙げることができるのです。

1周年記念キャンペーン

この第一周年を祝うべく、2016年8月31日までにご成約いただいたカップルには素晴らしい特典が用意されています。特に、20名以上のゲストを招く挙式を予約された方には、挙式の費用が15万円（税込）プレゼントされる贈り物があり、さらにダイヤモンドネックレスがプレゼントされる機会も。加えて、12月に挙式を予定される方々には、メイクサービスに加えて、カメラマンによる撮影もお楽しみいただけます。

アートとウェディングの革命

「風通る白樺と苔の森<チャペル>」は、軽井沢ニューアートミュージアムと連携して実現されたプロジェクトに基づいています。このミュージアムは、美術館の展示空間を活かし、地域の特徴を生かしたウェディングを提供してきました。このチャペルは、新たなスタイルの結婚式を創造するために設計され、地域や環境との相互作用を大切にしています。それにより、カップルたちは美しい自然の中で、心温まる挙式のひとときを過ごすことができるのです。

建築家とアーティストのプロフィール

隈研吾氏は、東京大学の教授であり、数多くの著名な建築物の設計を手掛けています。最近では新国立競技場の設計も行っており、世界的に認知された建築家です。一方、ジャン=ミシェル・オトニエル氏は、ムラーノガラスを用いたアート作品で知られ、フランス国内外で多くの展覧会を行っています。彼の作品は、視覚的にも感情的にも強い影響を与えるものとして高く評価されています。

まとめ

自然とアートが融合した「風通る白樺と苔の森<チャペル>」。この特別な空間で挙式することは、ただの結婚式でなく、一生の思い出となる瞬間作りでもあります。この一周年記念の特典を利用し、ぜひリゾートウェディングの魅力を体験してみてはいかがでしょうか。軽井沢の静謐な森の中で、特別な日を迎えることができるチャンスをお見逃しなく！

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