7月24日は卒業アルバムの日
日本全国で少子化問題が進んでいます。それに伴い、1学年30人以下の小中学校が約3割に達しています。このような背景から、少人数校の卒業アルバム制作が困難になっている現状が浮き彫りに。そんな中、ダイコロ株式会社(本社:大阪府枚方市、代表取締役社長:松本秀作)は、少人数の卒業生でも思い出をしっかり残せる新しい卒業アルバムの制作体制を整えました。これにより、すべての子供たちが卒業アルバムを手にすることができるようにしたいと考えています。
少子化が迫る卒業アルバムの危機
文部科学省のデータによれば、令和7年度の小学校在学者数は581万2千人、中学校は310万5千人と、過去最低となっています。学校規模の縮小は、卒業アルバムの制作にも多大な影響を与えています。多くの学校では卒業制作の部数が少なくなり、一冊あたりの負担が増加。結果として、思い出を残したいとの思いがあっても、制作をためらう状況が生まれています。
しかし、卒業生にとって、その一年間の時間や仲間との経験はかけがえのないもの。卒業生の人数に関係なく、その思い出の価値は決して小さくなりません。ダイコロは、これまでの経験を生かし、小ロットの制作にも対応し、写真文化を守る活動を進めています。
卒業アルバムは一人ひとりが主役
ダイコロの提供する少人数校向けの卒業アルバムは、1冊からの見積もりが可能で、重厚感のある上製本の品質を維持しています。当社の制作スタッフがレイアウトを行うため、学校側の負担を軽減しつつ、希望する仕様に合わせたアルバムを提案しています。特に注目すべきは、「バリアブルポートレートページ」や「思い出ページ」の存在。これにより、各生徒の個性や学校生活を丁寧に記録することができます。
卒業式の写真は重要な役割を果たします。卒業後に納品する選択肢を選ぶことで、学びごころの集大成として、卒業式の感動をアルバムに収めることができるのです。また、各家庭への個別発送に対応することで、受け渡しの混乱を減らすことが出来ます。
写真文化を未来へつなげる
ダイコロが行った2025年の調査によれば、72%の人が「卒業アルバムは必要」と回答しており、66%は「アルバムがなければ思い出さなかった人がいる」と答えています。これらのデータは、紙のアルバムが記憶を呼び戻す力を持つことを示しています。また、デジタルの利便性を享受することで、思い出に触れる機会を増やす新しい提案も行っています。
ダイコロは、国内での実績を基に海外でも卒業アルバム文化を普及させるための取り組みを始めました。国境を超えて「卒業アルバムが必要だ」と思う人々の思いを形にするものとして、ダイコロは成長を続けます。
7月24日の「卒業アルバムの日」
この日はダイコロ株式会社が文化放送らと共に申請し、2023年に日本記念日協会に登録された記念日です。「な(7)つ(2)かしい(4)」の語呂合わせに由来し、「一年に一度、卒業アルバムを開いて懐かしさに触れよう」という思いが込められています。これを機に、皆さんもたまには卒業アルバムを開いて、当時の思い出を振り返るのはいかがでしょうか?
ダイコロは、少人数校でもその思い出を大切にし、卒業生一人ひとりに素晴らしいアルバムを提供できるよう取り組んでいます。少数の卒業生だからこそ得られる深い思い出を形にして、未来の世代へ受け継いでいきます。興味がある方は、ぜひ1冊からのお見積りを通じて相談してみてください。