青リンゴの魅力満載!SODA BARの新作ドリンク
SODA BARから新たに登場する「グリーンアップルソーダ」が、10月11日(金)から販売されます。フードディレクターの土屋きみ氏が監修したこのシーズンドリンクは、青リンゴを皮ごとすりおろしたシロップを使い、爽快な味わいが特徴です。フロートも楽しめるこのメニューは、是非試してみたい一品です。
新作ドリンクの概要
「グリーンアップルソーダ」は、爽やかな風味が口の中に広がるすっきりとした炭酸飲料です。シロップには新鮮な青リンゴがたっぷりと使用されており、まるでそのままかじったかのようなフルーティーな味わいが楽しめます。価格は、レギュラーサイズが800円、ラージサイズが900円。また、フロートスタイルも用意されており、そちらはバニラアイスクリームかレモンシャーベットを選ぶことができます。フロートは、レギュラーが900円、ラージが1,000円で提供されています。
販売期間と店舗
この商品は2024年の10月11日から11月30日までの期間、もしくはシロップがなくなり次第早期終了となる可能性があります。横浜市中区のMARINE & WALK YOKOHAMAにあるSODA BARで、11:00から20:00まで営業しています。電話番号は045-263-6448です。
フードディレクター土屋きみ氏について
土屋きみ氏は、yolk and companieの代表を務めており、商品開発や店舗プロデュース、イベントの企画など幅広く活躍されています。特に新しい食文化を創造することに情熱を注いでおり、SODA BARにおける新作ドリンクの考案にもそのセンスが光ります。彼女のこだわりの詰まったレシピから生まれた「グリーンアップルソーダ」は、爽やかな甘みとほんのりとした酸味が特徴で、一度飲んだら癖になること間違いなしの逸品です。
SODA BARの歴史
SODA BARは2016年に開設され、スパークリングドリンクを楽しめる新たな飲食業態として多くの人々に親しまれています。その名の通り、炭酸飲料を提供し、昔ながらのソーダファウンテンの雰囲気を現代に再現した店舗となっています。ナチュラルな素材を使い、手作りにこだわったシロップは、どこか懐かしさを感じさせる美味しさがあります。
まとめ
「グリーンアップルソーダ」は、シーズナルメニューとしてこの秋に登場し、SODA BARの新しい一面を見せてくれます。おしゃれな空間で、友人や家族とともに楽しんでみてはいかがでしょうか。ぜひこの機会に、爽やかな青リンゴの風味を体験してください。