JICA共創×革新プログラム「QUEST 2026」が始動
JICA主催の「共創×革新プログラム QUEST 2026」が新たにアイデアを募集中です。このプログラムは、社会課題の解決を目指し、国内外の多様なパートナーとの共創を通じて革新的な事業アイデアを発展させることを目的としています。今回は特にJICAが注力するテーマへの提案を広く歓迎しますが、応募者自身が設定した独自のテーマでの募集も可能です。
このプログラムは、すでに3月に実施された共創テーマピッチで、愛知、福岡、東京の3都市で400名以上が参加し、JICAとの直接対話を通じて共創を深化させる貴重な機会を提供しました。このイベントにより、新しい協働の機会が生まれ、社会問題に対する新たな解決策が生み出されることに期待が寄せられています。
コミュニティとの交流
参加者は2026年5月15日まで、JICA QUEST Communityを介して、共創テーマの担当者との質疑応答や技術の紹介、アイデアのブラッシュアップなどの対話が可能です。ただし、事業アイデアの評価を求める質問には応じられませんのであらかじめご了承下さい。なお、5月16日以降は対話が禁じられます。
プログラムへの参画を希望する方は、共創アイデアの提案をするための応募フォームに記入し、2026年5月31日までに提出する必要があります。具体的な応募方法や必要事項については、JICA QUESTの公式ウェブサイトで確認できます。また、参加者同士のネットワーク構築や交流を促進するために、オンラインでの共創促進ワークショップも開催されます。このワークショップは、ミニセミナーとオープンな交流の場を提供し、志を同じくするパートナーの中でのアイデアが磨かれる空間となるでしょう。
資金支援と支援内容
JICAでは、選ばれた共創事業に対して最大300万円の資金支援も行います。これはPoC(Proof of Concept)を実施するための資金となります。また、JICAおよびデロイトが提供するハンズオン支援もあり、アイデアの実現に向けての具体的なアドバイスや支援を受けることが可能です。さらに、社会課題解決に向けた事業に対しては国や地域を問わず提案を受け付けています。
共創事業の発展を支える「QUEST 2026」。多様な背景を持つ企業、アカデミア、公的機関、そして市民社会からの応募を心待ちしています。この機会を逃さず、ぜひともあなたのアイデアを応募してください。
JICA共創×革新プログラム「QUEST2026」事務局への連絡は、
[email protected]へどうぞ。