AtoJ、ICC KYOTO 2026に参加
株式会社AtoJが、2026年9月1日と2日に京都で開催されるICC KYOTO 2026「ガーディアン・アワード」に出展することが発表されました。このイベントは、社会課題に取り組む企業やプロジェクトを表彰するものであり、AtoJはこの機会を通じて更なる認知を図ることを目指しています。
AtoJの実績
AtoJは、前回のICC FUKUOKA 2026においてSILVER(2位)を受賞しており、今回も会場内での体験型展示「調停シンキング」を実施します。この展示では、来場者が未払いトラブルの「調停」を実際に体験し、法律と対話を通じた解決の重要性を感じることができます。
ガーディアン・アワードについて
「ガーディアン・アワード」は、ICCサミット KYOTO 2026のプラチナ・スポンサー以上とゴールド・スポンサーが出展可能なプログラムです。出展企業はスタートアップ推薦枠から選ばれ、評価・投票が行われ、AtoJもこの枠の一つとして参加します。審査員が各ブースを訪問し、AtoJを代表する冨田信雄CEOがピッチを行います。
AtoJの展示ブース
展示のコンセプトは「調停シンキング」で、来場者が実際に調停を疑似体験できる設計になっています。また、未払いトラブルに関する「あるある」な気づき(AHA体験)を通し、債権者と債務者の視点を理解することができる空間を作り上げています。
ODRの必要性
AtoJが提供するオンライン紛争解決(ODR)サービスは、未払いトラブルや養育費の問題など、司法を利用するには小さすぎるトラブルに対し、対話を通じて解決を目指すものです。これにより、従来の裁判が困難なケースでも簡単に解決を図れることになります。未解決の法律問題を抱える多くの人々にとって、ODRは新たな選択肢となることでしょう。
冨田信雄CEOのコメント
冨田CEOは、社会構造に根付く「泣き寝入り」を解消し、話し合いの場を提供することの重要性を強調しています。彼は「法の安心を、世界中の手のひらに。」というビジョンを掲げ、AtoJを通じてオンライン紛争解決の可能性を広げるとともに、スタートアップの案件に対する法的ハードルを下げていくことにも注力しています。
AtoJの紹介
AtoJは、2020年に設立されたスタートアップであり、オンライン紛争解決(ODR)プラットフォーム「OneNegotiation」を運営しています。法の安心を手のひらに広げることを目指し、様々なトラブルに対する解決策を対話を通じて提供することに取り組んでいます。法務省のODR実証事業にも携わり、多様な経験を積んでいる企業です。
ICC KYOTO 2026 概要
このイベントは、2026年8月31日から9月3日まで、ウェスティン都ホテル京都で開催されます。テーマは「ともに学び、ともに産業を創る」であり、500名以上が登壇し、1200名以上が参加する予定です。参加には事前登録が必要で、既に登録は締め切られています。
今後のAtoJの展開に注目です。展示を通じて、法的トラブルに悩む人々に新たな解決の道を示すことが期待されています。