近代・明治の横浜絵を深く知る連続講座が開催
横浜のアートシーンを知りたい方必見!横浜市歴史博物館では、近代・明治をテーマにした連続公開講座を実施します。この講座は「横浜絵の深層 ジャンルか、イメージか、それとも輸出美術か」の企画展に合わせて行われており、9月から10月の期間に全4回にわたり、様々なテーマで講義が行われます。
開催概要と見どころ
この特別講座では、当館の学芸員や専門家たちが近代横浜におけるアートビジネスの実態や工芸と絵画の融合、さらに、その時代に活動していた画家たちについて、貴重なエピソードを通じて解説します。興味深い内容が盛りだくさんで、1回ごとの参加はもちろん、全4回を一括で申し込むとお得です。
イベント詳細
〒224-0003 横浜市都筑区中川中央1-18-1
時間: 各回 14:00〜15:30(開場13:30)
参加費: 各回 900円(全4回一括申込:3,500円)
申込方法: 横浜市歴史博物館の公式ウェブサイトにて受付中。
各回のテーマ
1.
工芸と絵画の邂逅
日時: 9月12日(土) 14:00-15:30
講師: 鈴木愛乃氏(神奈川県立歴史博物館学芸員)
内容: 立体的な工芸品における絵画の重要性を探り、横浜で制作された輸出陶磁器を取り上げます。
2.
横浜絵の深層 近代横浜のアートビジネス
日時: 9月22日(火・祝) 14:00-15:30
講師: 角田拓朗氏(神奈川県立歴史博物館主任学芸員)
内容: 謎の存在「横浜絵」の実態を売買の観点から掘り下げ、特に五姓田派の新発見作品を紹介します。
3.
横浜と美術 ~探索の落穂ひろい
日時: 9月26日(土) 14:00-15:30
講師: 猿渡紀代子氏(大佛次郎記念館・特任研究員)
内容: 明治期の風俗や芸術を横浜と結びつけて考察し、新たな視点を提供します。
4.
明治横浜の水彩画 ―笠木治郎吉のまなざし
日時: 10月3日(土) 14:00-15:30
講師: 吉井大門(横浜市歴史博物館学芸員)
内容: 明治期に活躍した笠木治郎吉の作品を通して、水彩画の魅力に迫ります。
まとめ
この講座は、横浜のアートを深く理解するための絶好のチャンスです。美術や歴史に興味のある方はぜひ参加して、豊かな知識を得てください。
申込みと詳細
全4回を一括で申し込むことも可能です。詳細は公式ウェブサイトからご確認ください。