防災備蓄食「KIBOU CURRY」がTiB SHOPに出店
2026年7月31日から東京都のスタートアップ支援拠点である「Tokyo Innovation Base」(TiB SHOP)で、Ginger Lab株式会社が提供する防災備蓄食「KIBOU CURRY」の試食とテスト販売が開始されます。この出店は、第25回TiB PITCHの「TiB SHOPコース」に採択された結果です。
「KIBOU CURRY」は、企業や自治体が導入する防災備蓄食を賞味期限が近づく前に回収し、それをこども食堂や福祉施設に寄付することで、食品ロスを削減しつつ新しい備蓄に入れ替えるという社会貢献型のモデルが組み込まれています。この取り組みを通じて、子供たちへの食支援を行い、同時に防災備蓄の重要性を広めていくことを目的としています。
試食・テスト販売の詳細
出店期間中、TiB SHOPで「KIBOU CURRY」の展示や試食、さらにはテスト販売が行われます。来場者にとっては、付加価値の高い非常食としての魅力を体験する機会となります。さらに、商品の味や理解度、価格に対する受容度を調査し、企業や自治体、支援団体へのヒアリングを通じて、今後の導入や寄付の運用条件を検証していきます。
メディア向け試食会
特に、8月19日(水)には報道関係者向けの試食会が開催される予定で、Ginger Labの代表取締役社長である流郷綾乃氏とCFOの大道静華氏が登壇し、「KIBOU CURRY」の背景や社会貢献型モデルについての詳細な説明を行います。この試食会は報道関係者を対象にした60分間の特別な機会で、質疑応答や個別取材の時間も設けられています。
KIBOU CURRYの特長
「KIBOU CURRY」の最大の特長は、そのユニークな保存性と利便性です。約5年の保存が可能で、温めなくてもおいしく食べられるため、避難所や非常時でも最適です。また、食材に関しても、特定原材料8品目を使用していないため、アレルギーを持つ方にも配慮されており、多様な食のニーズに応えられる仕組みとなっています。
さらに、石川県金沢市に拠点を置く三徳屋株式会社との協力により、地域経済への貢献も視野に入れた取り組みが進められています。このように、KIBOU CURRYはただの食品ではなく、企業活動や地域社会との関わりを深めるための新しいビジネスモデルを提案しています。
地域と共に
Ginger Labは、地域事業者との経済取引を通じて石川県の復興支援を目指しており、防災備蓄の導入が地域に安定的な発注をもたらすというサイクルを促進しています。
この取り組みは、BCP(事業継続計画)、CSR活動、食品ロス削減といったさまざまな社会課題に対応するものです。「KIBOU CURRY」を通じて、企業や自治体が日常的な意思決定の中で社会貢献を果たすことが期待されています。
参加方法
今後、KIBOU CURRYが出店するTiB SHOPへの訪問は、試食やアンケートを通じて参加しやすくなっています。一般の方もこの機会にKIBOU CURRYを体験し、備蓄食の新しい形を理解するチャンスです。
(お問い合わせ先)
Ginger Lab株式会社のPR担当、KIBOU CURRY係までお気軽にお問い合わせください。メールや電話でのご連絡も受け付けております。本取り組みを通じて、地域社会の活性化と災害対策の強化に寄与できることを願っています。