クロスボーダー送金の未来を見据えたフォーラム
2025年12月15日、日本銀行の決済機構局が主催する「決済の未来フォーラム」の第8回クロスボーダー送金分科会がオンライン形式で開催されました。このフォーラムは、国際的な送金システムの改善に向けたさまざまな取り組みについて議論する場です。
開催の目的
この分科会では、特にクロスボーダー送金における効率性の向上を目指し、日本国内外の関係者が集まり、グローバルな取り組みや金融犯罪対策について意見を交わしました。参加者には、金融機関や専門家が名を連ね、課題や今後の方針について熱心な議論が展開されました。
プログラム概要
フォーラムのプログラムは以下の通りです。
- - 開会挨拶: 決済機構局長の武田氏による挨拶が行われ、フォーラムの趣旨や目的が説明されました。
- - 議論セッション:
- (1) クロスボーダー送金の改善に向けた取り組みについて、最新の情報が共有されました。
- (2) AML/CFTに関連する取り組みや今後の課題についても話し合われました。これにより、参加者は現在のトレンドや必要な対策について学ぶ機会を持ちました。
- - 閉会挨拶: 決済機構局の決済システム課長山崎氏が、フォーラムを締めくくる挨拶を行いました。
今後の展望
フォーラムでは、参加者間での意見交換が活発に行われ、今後のアクションプランについても話し合われました。クロスボーダー送金においては、各国の金融規制や技術革新が進む中で、常に改善が求められています。特に、AML/CFTに関する取り組みは、国際金融システムの安全性を確保するためにも重要です。
参加企業・団体
このフォーラムには、さまざまな企業や団体が参加しました。具体的な参加リストは
こちらのPDFからご確認いただけます。
お問い合わせ
本フォーラムに関する詳細や問い合わせは、日本銀行決済機構局までお問い合わせください。
E-mail:
[email protected]
結論
クロスボーダー送金の改善に向けた国際的な取り組みは、今後も進むことが期待されます。今回のフォーラムでの議論は、今後の送金システムの発展に寄与する重要な一歩とも言えます。金融サービスのグローバル化が進む中で、関連するあらゆるステークホルダーが協力し合い、より良い決済システムを構築していくことが求められています。