小野薬品、健康経営銘柄2026に選定
小野薬品工業株式会社は、経済産業省と東京証券取引所が共同で選定した「健康経営銘柄2026」に選ばれたことを発表しました。この栄誉は、2024年以来2年ぶりの3回目の選定となります。今回の選定は、3,765社が参加した健康経営度調査から選ばれた44社の中に含まれています。
また、8年連続で「健康経営優良法人2026 ~ホワイト500~」にも認定され、これは大規模法人部門における優れた取り組みを示すものです。
健康経営の重要性
当社は「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」という企業理念を掲げ、医薬品の開発を通じて社会貢献を目指しています。この理念を実現するためには、グループ社員が心身ともに健康で、安心して働ける環境が不可欠です。これを背景に、健康経営に積極的に取り組んでいます。
当社では、社員の健康状態を把握し、健康年齢と実年齢の差を-3.0歳にすることを目指しています。これにより、社員の健康意識を高めることが期待されています。
健康施策の取り組み
2009年から毎年行われているウォーキングキャンペーンも、社員の健康促進の一環です。2024年からは、参加者数や歩数に応じて、患者やその家族への支援活動も行う予定です。また、これらの施策を通じて、社員自らが健康を保持し、増進に取り組む風土を育成し、職場環境を向上させることに注力しています。
健康経営銘柄と健康経営優良法人の基準
「健康経営銘柄」は、健康管理を戦略的に考えた上場企業の中から特に優れた取り組みをする企業に与えられます。選定基準には、健康経営優良法人の評価、直近3年間のROE(自己資本利益率)、社外への情報開示、重大な法令違反がないことなどが含まれています。
「健康経営優良法人」認定は、優れた健康経営を実践する法人を可視化し、社会的評価を高めることを目的としています。大規模法人部門の上位法人は「ホワイト500」として認認されています。
未来への展望
小野薬品は、今後も健康経営の取り組みをより深め、持続的な企業成長と社会への貢献を目指します。健康経営による企業の強化が、結果的に社員の活躍や企業の競争力向上にもつながることでしょう。
小野薬品工業株式会社の詳細な取り組みは、
こちらのサステナビリティページで確認できます。