こだわりの抹茶スイーツ『禄翠恋』登場
東京都大田区に拠点を置くトップサート株式会社が新たに立ち上げたブランド『禄翠恋』が、注目の抹茶スイーツをクラウドファンディングサイトCAMPFIREにて先行販売を開始しました。出発点は「抹茶の文化を伝え、環境と身体に優しい本物の商品を届ける」という理念。これまでにない高品質の抹茶スイーツを通じて、日本の伝統をより深く理解してもらうことを目指しています。
ブランド誕生の背景
『禄翠恋』の名前には「心を込めた一口で、茶の精神が広がっていくように」との願いが込められています。また、日本の抹茶文化の大切さを現代に引き継ぎたいという想いから、質の高い有機抹茶を使用しています。特に、抹茶の原料選びに細心の注意を払い、身体に良いだけでなく、環境にも配慮した商品を提供することがブランドの特徴です。
並々ならぬ素材へのこだわり
禄翠恋のスイーツは、国内有機抹茶と、幻のバターとも称されるカルピスバターを贅沢に使用しています。京都産の有機抹茶をふんだんに取り入れており、その品質と香りは他に類を見ないもの。特に抹茶の魅力を引き出すために、カルピスバターにクリームを合わせたことで、贅沢で濃厚な味わいを実現しました。また、すべての原材料は厳選されており、余計なものは一切含まれていません。
優しい環境への配慮
『禄翠恋』は、環境を思いやる考えを持っています。自然の中で大切に育てられた有機抹茶のみを使用し、抹茶の粉末は体内でそのまま栄養素を取り入れることができます。これは、健康に良いだけでなく、環境にも優しい製品づくりを行っている証です。特に、有機JAS規格に合格した茶葉を使用しているため、消費者にとっても信頼できる選択肢となっています。
商品のラインナップ
新たに発売されるスイーツには、以下のような品が含まれています:
1.
抹茶バウムクーヘン:口いっぱいに広がる抹茶の旨味が特徴。
2.
抹茶ガトーショコラ:ベルギー産ホワイトチョコレートとの絶妙なマッチング。
3.
抹茶マドレーヌ:隠し味の北海道産小豆が食感を引き立てます。
4.
抹茶フィナンシェ:こちらも小豆が隠された一品。
日本文化への敬意
包装には日本の品質文化の尊重もあります。簡易包装が環境に優しいとされる中、『禄翠恋』は「包む文化」にも敬意を表しており、視覚的にも美しい包装を提供しています。これにより、贈り物としても自分へのご褒美としても使いたいと思えるような工夫が凝らされています。
まとめ
この数年、抹茶ブームが続いていますが、『禄翠恋』はその流れに新たな価値を加えるものです。本格的な抹茶スイーツを求めている方、健康に配慮した商品を求める方には、ぜひ試していただきたいです。本物の抹茶の味わいと、丁寧に作られたスイーツを、この機会に体験してみてはいかがでしょうか。
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