亀岡市と茨木市の連携
2026-01-16 14:20:23

京都の亀岡市と大阪の茨木市が観光連携協定を締結し地域活性化に挑む

京都の亀岡市と大阪の茨木市が観光連携協定を締結



2025年8月20日、京の亀岡市は大阪府の茨木市と“広域観光連携協定”を結びました。2026年1月17日に150日を迎えるこの協定を通じて、両市は観光振興に向けた新たな取り組みを進めています。この連携は、両市の観光資源を結びつけ、訪れる人々に多様な体験を提供することを目的としています。

互いの観光資源を活かす



亀岡市は歴史的な文化財や自然の恵みが豊かな土地である一方、茨木市はアクティブな体験ができる場所として知られています。これまで観光目的で両市を訪れる人々が少なかったため、この協定を通じて新しい周遊ルートを創出することが狙いです。具体的には、嵯峨野のトロッコ列車や保津川下り、さらに湯の花温泉など、地域の魅力を最大限に引き出す施策が進行中です。

広報誌による相互送客



2025年11月に導入された両市の広報誌には、それぞれの観光施設のクーポンが掲載され、実際に400人以上の送客が実現しました。亀岡市の「湯の花温泉」を訪れた茨木市民は約300名、逆に茨木市のダムパークを訪れた亀岡市民は115名に達しました。このような試みは両市民の相互訪問を助け、地域間の交流を深めることに寄与しています。

体験型ツアーの実施



さらに、民間企業によって企画された体験型のミステリーツアーも行われ、参加者は亀岡市や茨木市を舞台にしたサスペンスミステリーの中で事件を解決する体験が提供されました。このツアーは両市の観光名所を巡りながら、参加者自身がストーリーの一部となるユニークな方式で進められました。今後はこのツアーの内容をさらに充実させ、より多くの人々に参加してもらうことが目標です。

今後の展開と期待



亀岡市市長の桂川孝裕は、観光連携の進展が地域への関心を高めていることを実感しており、今後のさらなる発展に期待を寄せています。また、観光資源や食文化を活かした持続可能なまちづくりを進めていく意向も示しています。

亀岡市の魅力



亀岡市はJR京都駅から快速で約20分と、アクセスも良好です。秋から春にかけては幻想的な「丹波霧」も見られ、豊かな自然環境が魅力です。また、名産の「亀岡牛」は高品質な和牛として名高く、京都の食文化を代表するものとなっています。2025年には市制70周年、さらに2026年には「全国都市緑化フェアin京都丹波」の開催も予定されており、亀岡市は注目の地域に成長することが期待されています。

まとめ



亀岡市と茨木市の観光連携は、地域活性化への新たな一歩となっています。これからも両市が協力し合い、観光客を迎える準備を進めていくことで、日本の地方都市間の魅力を再発見し、地域の魅力をより多くの人に伝えていくことが求められます。


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会社情報

会社名
亀岡市
住所
京都府亀岡市安町野々神8番地
電話番号
0771-22-3131

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