コベルコシステムの社会貢献活動
コベルコシステム株式会社は、2025年7月23日と24日の2日間にわたって東京都教育庁主催の「東京都立高校生職場体験事業〈ジョブキャンプ2025〉」に参加しました。これは、都立高校生が企業を訪れ、職場体験を通じて社会や仕事について理解を深めるための取り組みです。今年は2年連続の参画であり、特に強調すべきは、初めて社内ボランティアの公募を行なった点です。
高校生のための特別プログラム
コベルコシステムでは、プログラムを通じて次世代の育成を目的とした活動を行いました。IT業界の理解を促進することを重視し、高校生に「働くことの意義」を感じてもらうことに注力しました。具体的には、生成AIに関する体験ワークや社員とのディスカッションを設定しました。
プログラムは以下のような内容で構成されています。
1.
オリエンテーション/座学
会社概要や業務紹介、社会人と学生の違い、そして「働くことの意義」に関する講義が行われました。
2.
生成AIを使った体験ワーク
AI技術の現状や将来について学び、実際に生成AIを用いた作業に挑戦しました。
3.
ディスカッション・グループワーク
「働く上での幸福とは?」や「どんな会社で働いてみたい?」といったテーマでグループ討論が行われ、高校生たちの生の声や意見を聞く貴重な機会となりました。
学生の生の声
参加した高校生の反響は非常にポジティブでした。具体的な感想としては、「社会人と学生の違いを知り、社会人に対するイメージが変わった」「勤務地でのやりがいや楽しさを見つけたい」「ITの知識を今後の進路に活かすことができると感じた」など、様々な気づきを得たようです。また、IT企業に対する先入観も払拭され、「パソコンに向かうだけでなく、お客様に寄り添うところから仕事が始まる」という新たな理解を得たことが印象深いようです。
社会貢献活動への思い
コベルコシステムは、今後も教育支援活動に力を入れる方針です。特に2024年度からは東京及び神戸地区での次世代育成を見据えた取り組みを拡充する予定です。地域社会へ貢献し、次世代の育成に寄与する機会を提供することは、企業活動の重要な一環であると認識しています。
昨年に引き続き参加したジョブキャンプでは、社員の主体的な関与を促すために公募方式を採用しました。高校生から受け取った意見や新鮮な姿勢に触れ、社員自身も多くの学びや気づきを得ることができました。
未来を描く子どもたち
「働く」を見つめ、未来を描く高校生たちの姿は、参加企業にとっても非常に刺激的でした。企業訪問を通じて自分の進路について真剣に考える彼らの姿勢は、今後の日本のIT業界にとって希望の光です。コベルコシステムは、今後もこのような活動を推進し、地域や社会とのつながりをより深めていく決意です。
ジョブキャンプ2025の目的
東京都立高校生職場体験事業「ジョブキャンプ2025」は、都立高校生が夏季休暇を利用して企業を訪れる対面形式のプログラムです。社会的実践力を持つ次代の人材を育成するために、東京都立高校35校の生徒を対象としています。
コベルコシステムについて
コベルコシステムは、ビジネスシステムの設計からネットワークの構築まで多岐にわたる業務を手掛けています。その根底には「すべての人を大切に、一歩先行く技術とつくりあげる力で、一人ひとりの挑戦と成長を支え、実りある明日を築く」という企業理念があります。皆さまとともに持続可能な社会の実現に貢献していくことを目指します。