FWD生命保険株式会社は、子ども虐待防止のための『オレンジリボン運動』を支援するため、募集代理店との協同寄付を実施しています。
2024年6月30日時点で、132社の募集代理店が賛同し、寄付金の見込み額は3,001,160円となっています。
寄付は、FWD生命と募集代理店がそれぞれ新契約1件につき50円、合計100円を拠出する形で、2024年1月1日から12月31日までの期間、FWD生命の全商品が対象となります。寄付金は、2025年1月に認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワークに寄付される予定です。
FWD生命は、同じオレンジをブランドカラーとすることから、『オレンジリボン運動』を支援しています。同運動は、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。FWD生命は、この運動の一環として、子育てを優しく支える、児童相談所相談専用ダイヤルの周知を積極的に行っています。
FWD生命は、アジア全域で生命保険事業を展開するFWDグループの一員として、アジアを代表する保険会社になることを目指しています。同社は、シンプルでわかりやすく、独自性豊かな商品・サービスを提供することで、人々が抱く“保険”に対する感じ方・考え方を刷新することをビジョンに掲げています。
FWD生命は、今後も『オレンジリボン運動』への支援を継続し、子どもたちの安全な未来のために貢献していくとしています。